JuN
名前 :JuN
HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・デス剣
・デス剣
・回復剣4
・回復剣5
・加速剣
・加速剣
・加護剣
・加護剣
・盾の剣
・盾の剣
・加熱剣
・絶対剣
・命の剣
・解毒剣1
・加速剣
・鏡の剣
設定:
呪縛から解き放たれたドレイクの蘇生術により、死の淵から蘇ったJuN。
回復したとはいえ、直ちに戦える状態ではなくなっていた。
しかし、JuNにはすべきことがあった。
友となった竜の制止を振り払い、
JuNは他の剣師たちの後を追った。
その足取りは、危ういものであった。
城を進む。
皆の姿は、すでにない。
ああ、もう奥に行ってしまったのか。
僕も…早く、行かないと。
そこにいるのは…ニイトさんですか?
そうだよ。
皆は…。
こっちだ、ついて来いよ。
…。
あの娘のことが気になるのか。
ええ…。ずっと…。
知っているんだ、あいつの正体を。
…。
あいつはなあ、俺たち人間が足元にも及ばない存在で…。
…。
自分より下等な生き物のお前のことなんか、単にからかって遊んでいるだけかもしれないんだぜ。
…。
お前は馬鹿だな。あいつ、悪魔の手先…堕天使と親しげに話してるのを見たぜ。
…。
人間を裏切って、悪魔の側につくのも時間の問題かな。そんな感じだ。
…。
かわいそうにな、見捨てられてしまって。
あ…あれは…?ニイトさんがふたり…?
気をつけろ。あいつは…俺の偽者、ドッペルゲンガーだ。
「大丈夫かっ!?」
本物のふりをしている。厄介な相手だ。
「今、助けてやるからな!!」
だそうだ。馬鹿だよなあ。戦ってあげてよ。
ニイトたちは、城内でJuNを発見した。
しかし、その姿はまるで操り人形のようだ。
身体は傷つき、防具は焼け、愛用の盾すら握っていない。
新しく身につけているのは…黒い邪念の塊である。
オーナー :s_sen(Aliens & Oolong)
URL:http://www.geocities.jp/s_sennin1217/index.html
デス剣師ウサ朗
名前 :デス剣師ウサ朗
HP :50
攻撃力:1
防御力:3
素早さ:4
剣:
・加速剣
・加護剣
・盾の剣
・命の剣
・斬撃剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・デス剣
設定:
ウサ朗は怯えていた。
相手がモンスターではなく剣師だったから。
そして、顔は分からないが剣師試験でボコボコにされた剣師だと気付いた。
ただ違うのは、殺意が、焼けるような殺意がウサ朗に向けられていた。
「いやだ。怖い。戦いたくない。僕の剣はみんなを守るために……うわーん!」
怪しい占い師がウサ朗の未来を占ってくれた。
「……ミンチ」
ウサ朗は彼女の頭の上でジタバタと怯えた。
オーナー :ho
URL(任意):http://blog.goo.ne.jp/muls2c
愛剣士リナナ
名前:愛剣士リナナ
HP:20
攻撃力:1
防御力:1
素早さ:3
剣技:
加速剣
加速剣
加護剣
加護剣
加護剣
命の剣
命の剣
命の剣
命の剣
回復剣3
絶対剣
絶対剣
魔法剣
魔法剣
魔法剣
鏡の剣
設定:
オーナー:さまんさ
巡礼者
名前 :巡礼者
HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣:
・加速剣
・加速剣
・加護剣
・加護剣
・回復剣4
・回復剣2
・命の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・盾の剣
・斬撃剣
・デス剣
・デス剣
・解毒剣1
設定:
隣に立っていたのは、エスキラールが最初に盾にした少女だった。
あの時とやることは変わらない。ただし今回は、自分が戦う。自分の剣を抜く。
盾になることはできないが。
イクソバクノーの悪魔に操られた目の前の少女を見る。
私もまた、私の母の虜として定められた道を歩んでいるだけでしかない。
どこにもたどり着かない。どこにもたどり着けやしない。
長いようで短い巡礼の旅は、もうすぐ終わろうとしている。
私の母よ、あなたはここにいるのですか。
斬撃剣:素人剣術
オーナー :西瓜
URL(任意):http://muspell.raindrop.jp/sisya/
アスト
名前 :アスト
HP :25
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:6
剣:
加速剣
加速剣
加熱剣
加熱剣
加護剣
加護剣
斬撃剣
衝撃剣
絶対剣
絶対剣
重撃剣
重撃剣
回復剣3
設定:
私の復活の舞台には丁度良い場だ。
手始めにイクソバクノーとやらの未来を予言しようじゃないか。
ククク、ハハハハハハハハ……
(※アスト・パラレルは青の剣を発掘する旅に出ました)
オーナー :kx
ハルシネイション
名前 :ハルシネイション
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣:
・加速剣
・加速剣
・加速剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・回復剣1
・回復剣3
設定:
朽ち果てたはずの生命力が、
薬を飲めば、少しだけ戻ってきました。
抗う事のできない死の運命も、
少しだけ遠ざける事ができそうです。
その代わり、彼女に襲い掛かったのは、薬の副作用です。
目の前の医師が牙をむいて襲ってくる幻覚でした。
彼女は仲の良い剣士を呼び、抱きついてふるえていました。
いつかこの医師を殺してしまいそうだったからです。
オーナー :staraiZ
えぬえむ
名前 :えぬえむ
HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:7
剣:
・加速剣
・加護剣
・加護剣
・加熱剣
・加熱剣
・魔法剣
・衝撃剣
・鏡の剣
・デス剣
・絶対剣
・絶対剣
・加速剣
設定:
「重機さんごめんなさい、重機さんごめんなさい…」
「本当に誰が得するんだこれ…。あぁクソなんとかだな。
遠征開始時はなんとも思わなかったがだんだん腹が立ってきたぞ。
ギルド長がクソなんとか野郎でしたーでも俺は驚かんね。むしろそのほうが都合がいい」
「またやるの…?」
「確実に殺せる手が思いついたらな。いや殺しはすまい。
真の悪鬼羅刹が人間であることを思い知らしめてやる」
いやしいし徳田霧子
名前:いやしいし徳田霧子
HP:30
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:4
剣:
・回復剣1
・回復剣2
・回復剣3
・回復剣4
・回復剣5
・加護剣
・盾の剣
・加護剣
・デス剣
・デス剣
・加速剣
・鏡の剣
・加速剣
・鏡の剣
設定:
自分は何歳だったか胡乱な、女医。
妖精がいる。
名前はなんと言ったか。
あの妖精と戦わなければならない気がする。
見知った相手との戦い。
互いにこんなことはしたくないと心の底では思いながら傷付け合う。
やがて決着。
勝者は敗者をいたぶる。
それが操られてのことなのか、元より秘めていた欲望なのかも分からないまま。
体も心も弄び蹂躙する。
……という展開が思い浮かんだけれど止めておこう。
もっとラブラブな感じが好みです。
エロスはまやかしに勝るのであった。
ああそうだ、私は28歳だ。
今回はニイトをパートナーに選んだ。
「う、うう……やられたわ……現代医学の敗北……ああ、呼吸が苦しい……ねえ
、人工呼吸して……マウストゥマウスで……」
元イラスト:さまんさ
色塗りっていうか塗り絵:高島津諦
オーナー:高島津諦
URL(任意):http://iddy.jp/profile/auryn/
ユルスナル
名前 :ユルスナル
HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣:
回復剣5
加速剣
加速剣
加護剣
鏡の剣
鏡の剣
鏡の剣
加熱剣
衝撃剣
衝撃剣
衝撃剣
衝撃剣
デス剣
デス剣
デス剣
設定
巨大幻獣ネコ・メイド・尿が現れた!
放射尿を撒き散らしながら、通行区域を焦土に変えていく。
このままではみんなが危ない!
ニイトの隔絶障壁で時間を稼ぎ、奴を確実に仕留めるんだ!
柏木梨花
名前 :柏木梨花
HP :25
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:6
・加熱剣
・加熱剣
・加熱剣
・加護剣
・加護剣
・盾の剣
・加速剣
・加速剣
・鏡の剣
・魔法剣
・絶対剣
・絶対剣
・重撃剣
設定:
―――あたしにえぬえむちゃんは斬れない。
オーナー :supply
URL(任意):http://www.cronos.ne.jp/~supplytd/
シニストラ
名前 :シニストラ
HP :25
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣:
・加速剣
・加速剣
・加速剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・加熱剣
・加熱剣
・加熱剣
・絶対剣
・絶対剣
・絶対剣
・絶対剣
・加護剣
設定:
攻撃を仕掛けてきた妖精は、単なる鏡写しに過ぎない。
言い聞かせ、ナイフを持つ手を落ち着ける。
隣に本物の妖精がいてくれていたのは、僕にとって最大の幸運だった。
あの子程上手くは戦えないけれど……。
戦おう、一緒に。
オーナー:友人K
URL(任意):http://kirlytrpg.blog.shinobi.jp/
拒絶するニイト
名前 :拒絶するニイト
HP :25
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣:
・加速剣
・加速剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・回復剣3
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・回復剣1
・加速剣
設定:
パートナと共に城内を進むうちに現れた、見覚えのある二人の剣師。一人はたしか、組んだことはないけれどギルドの剣師で、名前はJuNといったか。もう一人は、……見覚えがありすぎてすぐには分からなかった。
ニイトだった。
「魔王にだまされないで!」
叫んだのは彼女か、自分か。だけど、その言葉とはうらはらに、ニイトには分かっていた。アレもやはり、自分なのだと。誰よりも、ニイト自身なのだと。
憧れの女性が旅立ち。どうしても助けられず、脱落した元ギルド員たち。ギルドに対する疑問と不信。ニイトはギルドのメンバーとして戦うことに倦み、さりとて自分からギルドを辞めるふんぎりもつかず、いっそ全てを――自分も含めて全てを拒絶できたらどんなに楽だろうと考え始めていた。アレは、自分のそんな部分を増幅したものだ。悪魔によって歪められた幻像(ファントム)と言えど、ニイトであることに違いはないのだ。
その時、背後でパートナ――クラーケン退治の時に共闘した少年だ――が身構える気配がした。そうだ。ギルドの剣師として戦う以上、自分の命は自分だけのものではない。両手いっぱいに抱えた盾の剣。守りきれるかは分からないけれど、最善を尽くそうと思う。
ああ、そうだ。ギルドのことは信じられないけれど、ギルドの仲間たちは守りたい。そのためにできることが、まだあると思うから、自分はいまここにいる。
彼は悟る。拒絶すべきは、「全て」でも「自分」でもなく。何かを拒絶する――目を背けるだけで、それがなかったことにできると思っている甘えだ。
HP :誰かを守るために生きようとする意志
素早さ:少しでも多くのことをなそうとする意志
オーナー :luitomo
URL(任意):http://luitomo.web.fc2.com/
[生を穿つ矢]野 啓
名前 :[生を穿つ矢]野 啓
HP :20
攻撃力:3
防御力:0
素早さ:8
剣:
加熱剣
加熱剣
加熱剣
蟲毒剣
斬撃剣
斬撃剣
斬撃剣
斬撃剣
回復剣2
衝撃剣
設定:
啓はドレイクの卵を打ち砕く。
中はどろりとした液ばかりで、形を成してはいなさそうだった。
――チッ、無精卵か。
悪態を吐きながらもその残された卵の殻を仮面代わりに、凶刃の得物を探し歩く。
遭遇する悪魔の手下を捌きながら、奥へ奥へと進む。
――足りない。この程度では足りない。もっと確実に、『生が死へと転じる感覚』が欲しい。こんな、質量のない生など、いくら穿ったとしても無価値。空気を 喰らうようなものだ。
抑止できなくなった衝動は、暴食の徒として啓を侍らせる。
その渇きが満たされるまで。
「――ぶっ死ね!」
オーナー :clown
ノットデッド・オッド・グノーシス
名前:ノットデッド・オッド・グノーシス
HP:25
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣:
・加速剣
・加速剣
・加速剣
・加速剣
・鏡の剣
・魔法剣
・鏡の剣
・魔法剣
・鏡の剣
・魔法剣
・鏡の剣
・魔法剣
・鏡の剣
・魔法剣
・鏡の剣
・魔法剣
設定:
不老不死を望んだ僕が魔女から受けた呪いは、
誰の記憶にも残らず、忘却されると死ぬ呪いだった。
いいさ、死楽と居れるなら。
此で運命共同体さ。
オーナー :13
URL :http://tool-7.net/?oldlock