シニストラ
名前 :シニストラ
HP :25
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:8
剣:
・加速剣
・加速剣
・加速剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・加熱剣
・加熱剣
・加熱剣
・加熱剣
・加熱剣
・絶対剣
・絶対剣
・絶対剣
・絶対剣
・重撃剣
・重撃剣
・重撃剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・加護剣
設定:
何を言われようと、僕はお前には従わない。
どんなに血が流れても、今立っている此処が僕の居場所だ。
決して失いたくない……だから、共に戦い、共に生きる。
僕を止めたければ、その手で!その剣で!僕の心臓を貫いてみろ!!
素早さ:前へ!!
加熱剣:前へ!!
鏡の剣:前へ!!
重撃剣:前へ!!
オーナー:友人K
URL(任意):http://kirlytrpg.blog.shinobi.jp/
愛剣士リナナ
名前:愛剣士リナナ
HP:20
攻撃力:1
防御力:1
素早さ:3
剣技:
加速剣
加速剣
加護剣
加護剣
絶対剣
絶対剣
命の剣
命の剣
命の剣
命の剣
鏡の剣
回復剣3
魔法剣
魔法剣
魔法剣
デス剣
デス剣
デス剣
加護剣
設定:ひょこり、と顔をのぞかせる。
「きーりーこせーんせ。」
「あらリナナちゃん。怪我でもした?それともいいコトしに来たの?」
「先生あいかわらずですね。……。あの…」
「JuNちゃんなら、さっき出てったわよ。」
「そー、ですか。」
「どうしたの?浮かない顔して」
「………」
「生理でも来ないの?」
「違いますよぉ」
「恋の悩みならいつでも聞いてあげるけど??」
「先生、りながそればっかりだと思ってるーっ!」
「どうせJuNちゃんがらみのくせに。言えっ、言いなさい!でなきゃ胸をもっと発育させちゃうの刑よ!」
「やーんっ、霧子先生のエッチー」
ガラ…
「…なにやってるんだ?」
「………。えーと…」
「教育的指導よ」
「アンタが医師協会から指導されそうな気がするが……女医サン、手当てしてくれ」
「はいはい、また派手にやったわね」
「敵が手ごわくなってきた。この戦争も終盤だな」
「そうだといいけど。リナナちゃん、手伝って」
「はいー」
「(じっ…)」
「?啓さんどーしました?」
「いや、君をみて家で待ってる娘のことを思い出した…年はまだ幼いがね…なんて自分の素性にかかわることだから口には出せないが」
「出てますよ啓さん」
「ああ、うっかりした。なぜか今回の戦いで妻や娘の顔を思い出すことが多くて」
「死亡フラグ立てないでください!死亡フラグ立てないでください!!」
「家族ねぇ…私にはそんなにいいものとも思えないけど。たまには会いたいかな」
「……」
「君には両親は?」
「えーと、りなは勘当されちゃったです。お父さんから。だから家族はいないです」
「家出娘か」
「あー、私もよく家出したなぁ――。今は別な意味で家を出たいけど」
「…………」
「啓さん?」
「いや…君の父親の気持ちを考えると胸が痛い、なんて余計なことだ。口をつぐもう」
「啓さん、つぐんでません!」
「父親に謝って仲直りした方がいいんじゃないか?」
「…いいんです。」
「よくないだろ。いや俺にとってはどうでもいいが」
「りなは何も悪いことしてません。それに今が幸せだからいーんです」
「…ホントに幸せ?リナナちゃん。」
「なんでですかー」
「JuNちゃんと喧嘩してるクセに」
「そうだったのか」
「喧嘩なんかしてません!」
「じゃあなんでJuNちゃんのこと避けてるのよ?」
「うぐ…」
「平和だねぇ。この殺すか殺されるかってときに」
「です…よね…」
「こんな時だからよ。リナナちゃん、」
「…霧子先生?」
「いつ死んでも後悔のないように生きなきゃだめよ。」
(死……っ)
大切な人の顔が頭をよぎった。
驚いたことに、それは一人だけではなかった。
「どうした?」
「んもぅリナナちゃん、そんな見つめちゃダメよ☆」
(…家族か…)
ピコン!『一件のメッセージです』
霧子先生のPCにギルド長の仮面の顔が映った。
『聞いてるか?霧子。時間だ』
オーナー:さまんさ
重機
名前 :重機
HP :25
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:6
・加速剣
・加速剣
・加熱剣
・加熱剣
・加熱剣
・加熱剣
・盾の剣
・鏡の剣
・絶対剣
・絶対剣
・重撃剣
・重撃剣
・重撃剣
・加護剣
・加護剣
・魔法剣
・重撃剣
・重撃剣
設定:
「みんな、何しみったれてんだ。あたしがいなくたって、みんな戦えるだろ?
まあ、そりゃ、みんなで帰りたかったけど…
この傷塞がらないからさ。しょうがないんだって、命の剣も効かないらしいしさ。
今まで楽しかったよ、ほんとにありがとう。
みんな、元気で、ね」
オーナー :supply
URL(任意):http://www.cronos.ne.jp/~supplytd/
選定者
名前 :選定者
HP :40
攻撃力:0
防御力:2
素早さ:6
剣:
・加速剣
・加速剣
・回復剣4
・回復剣2
・命の剣
・命の剣
・盾の剣
・盾の剣
・命の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・斬撃剣
・斬撃剣
・デス剣
・デス剣
・解毒剣1
・加護剣
・加護剣
設定:
人の死が初めて視えたとき、自分は神になれるとさえ思っていた。
だが、誰よりも孤独だった。
それは、誰も選ぶことが出来なかったからだ。
選ぶ、ということは視るということだからだ。
誰を選ぼうと言うのか。
何を選べると言うのか。
私は今、何かを選べたのだろうか。
オーナー :西瓜
URL(任意):http://muspell.raindrop.jp/sisya/
とある剣師
名前 :とある剣師
HP :20
攻撃力:3
防御力:0
素早さ:8
剣:
加速剣
加速剣
加熱剣
加熱剣
加熱剣
加熱剣
加熱剣
加熱剣
重撃剣
重撃剣
蟲毒剣
斬撃剣
衝撃剣
斬撃剣
斬撃剣
斬撃剣
回復剣2
設定:
「……ゃん、……の剣を――」
「……い――」
掠れた音、視界。暗転する世界。
胸部に突き刺さった自分の剣は、吐き気を催す頭痛に鋭く響いた。
このまま暗がりに落ちていく。
慣れたことだ。ウンザリするような繰り返し。
しかし、共に旅をしてきた仲間を殺さずに済んだのは幸いだった。
私はまだ殺すことができないでいる、その怪物の咎。
それがこの苦痛の代償だろう――
目を醒ますと、様子がおかしかった。
いつもならば、我が家のベッドに横たわっていて、平常通りの朝を迎える。
何も無かったかのように、傷は失せていて、服だってワイシャツじゃない。
下の階に降りると妻と娘がいて、おはよう、とやりとりして。
なのに、私が目を醒ましたのは、見知らぬ天蓋、見知らぬ部屋。
そして、よく知った剣師。
「起きたー! よかった!」
ベッドの横で歓声を上げるのはリナナ、そしてその横で何かに記入している霧子
。
恐らく二人が、瀕死状態の私を手当てしてくれたということはすぐに分かった。
何故か下着だけの格好になっていたので、(恐らく治療のため、の筈)
二人に礼を言いながらいつも通りの格好に着替える。
その時に横目でのぞき込んだのだが、霧子女医が記入している紙には何故か、私の身体についての色々な情報が書き込まれていた。恐らくカルテの筈。
すぐ横に分厚いファイルがあって、各ページに挟み込まれたタブには多くの剣師の名前があるのだが、きっとまあ、全員の健康管理に役立てているのだろう。
ところで、リナナに目をやると赤面すると共に、目を反らされるのだが、それは一体どういうことだろう。
支度をしてから、その一室から出る。
さて、狂気に攫われて連れてこられた旅も、そろそろお終い。
殺意は無くとも帰り道は自分の手で切り開かなければ。
「いよいよ最後ですね、緊張します」
「大丈夫、旅が終わってももっと色々楽しいことをしてあげるわ」
「それなら誰が欠けても困るな。――よし、行こうか」
オーナー :clown
サテライトキャンドル
名前 :サテライトキャンドル
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣:
・デス剣
・デス剣
・デス剣
・デス剣
・回復剣1
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・加速剣
・加速剣
・加速剣
・回復剣3
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
設定:
不死の羽は生命を与えました。
彼女は自らの魔力を燃やし、死んだ筈の身体を動かす事ができるようになりました。
魔力によって燃え上がる蝋燭。
彼女の魔力が消え去ったとき、彼女自身も消滅するでしょう。
時を経て、彼女の魔法は力を失い、
その全力を以ってしても、目の前の敵を打ち崩せなくなりました。
全能に渉る魔力があれば、命を留める事など容易いことです。
流れゆく魔力を留めるために、悪魔殺しを考えました。
インスタントであった彼女は、多くと出会い、多くの喜びと悲しみをもらい、
そしてあの人の力と成り、あの人に笑顔を送ることを決意して、
インスタントではない、ただの平穏無事な生命を。
望むようになっていました。
彼女にはもう力はありません。しかし彼女には仲間がいました。
衛星のように仲間の周りに浮かんでいることしかできない彼女ですが、
それだけでもきっと、昔よりは強くなっていたのです。
オーナー :staraiZ
反論するニイト
名前 :反論するニイト
HP :25
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣:
・デス剣
・デス剣
・デス剣
・デス剣
・デス剣
・デス剣
・デス剣
・デス剣
・デス剣
・デス剣
・加速剣
・加速剣
・加速剣
・回復剣1
・回復剣3
・鏡の剣
・鏡の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
設定:
「長広舌はそれで終わりか。全能とかほざいてる暇があったらそうすればいいじゃないか。なぜやらない。
お前ほんとは魔物も嘆きとやらもどうでもいいんだろ。だからやらないんだ。
『自分はやればできる』とか言ってる奴はやらないことの言い訳してるだけなんだよ。……昔の俺と同じだ。
ただの怠惰のくせに説教たれてんじゃねえよ。お前に言わせると人間は惨くおぞましいらしいが、俺に言わせればお前は、
みじめでなさけない。
」
デス剣:同族嫌悪
オーナー :luitomo
URL(任意):http://luitomo.web.fc2.com/
デス剣師ウサ朗
名前 :デス剣師ウサ朗
HP :50
攻撃力:1
防御力:3
素早さ:4
剣:
・回復剣4
・回復剣5
・回復剣6
・加護剣
・盾の剣
・命の剣
・加速剣
・斬撃剣
・デス剣
・デス剣
・デス剣
・鏡の剣
・鏡の剣
設定:
分からない。
ウサ朗は分からなかった。
何が正しいのか、怖いボスみたいな人が難しい事を言っている。
ウサギの剣の持つ手に力が入る。
柄の部分に布を巻いていた事に気がついた。
シャツだ。ヒドイ柄のシャツだった。
「おじいさんが僕を救ってくれた。
転生さんが僕の道を示してくれた。
みんなが僕を守ってくれた。
正しい事なんて分からない。
みんなに出会うために導いてくれた。
数々の困難を乗り越えるために力を貸してくれた。
そして僕を守ってくれた!
だから僕は、みんなを守りたい!
みんなの大切なもの、みんなの大切な場所、みんなの大切な人
その全てを僕は守りたい!
だってみんな僕にとって大切な人達だから!
世界の大きさなんて分からないけど!
僕は全てを守るために、そのために前に進みます!
僕はデス剣師ウサ朗! このデス剣で戦います!
オーナー :ho
URL(任意):http://www.hatena.ne.jp/hosahosa666/
えぬえむwith剣匠
えぬえむwith剣匠
HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:8
剣:
・加速剣
・加速剣
・加熱剣
・加熱剣
・加熱剣
・加熱剣
・重撃剣
・重撃剣
・重撃剣
・絶対剣
・絶対剣
・絶対剣
・絶対剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・加護剣
・加護剣
・衝撃剣
・魔法剣
・デス剣
設定:
「さーて、霧子女史の超執刀に期待するかー。十分五人切りってレベルじゃねーからな」
「外科じゃないんだけど」
「期待してますよー。六分ピー人切り」
「だから外科じゃないんだけど」
----------------
「紗剣師となるは世界を救わんがため」/「魔物屠るはテメーを殺さんがため」
「罪を犯しながら生き永らえ続け、もうそんな感情は消え失せた」/「呵責とか感じるわけねーだろ馬鹿かてめぇ」
「とにかく貴方が憎い」/「いや残念だよ。お前がギルド長でなくて。どっちにしろぶっ殺すが」
「斬っても斬っても心休まることはない」/「何がおぞましいのかわからんな。感性の違いか」
「力で圧するというならより強い力に圧される」/「何々したら本気出すとか言うダメ人間じゃねーんだからよー…」
「魔物は殴られても殴り返さないの? そんなの見たことないけど」/「何? 今度は被害妄想? どこが悪いのですか。頭ですね」
「ただボールダーを造った貴方が気に食わない」/「ただお前の存在そのものが気に食わない」
「全能なんてありはしない」/「完全無能の略か? えぇ?」
「妖精さんとの安寧のため」/「紫電と枠の名にかけて」
「貴方を」/「テメェを」
「「 殺 す 」」
JuN
名前 :JuN
HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣:
・加速剣
・加速剣
・盾の剣
・盾の剣
・解毒剣1
・回復剣4
・回復剣5
・加熱剣
・加熱剣
・絶対剣
・絶対剣
・加護剣
・加護剣
・命の剣
・加速剣
・加速剣
・鏡の剣
・デス剣
・デス剣
・デス剣
設定:
悪魔に立ち向かう剣師たち。
彼らは怒りに震えた手で、剣を握っている。
ふと、その中に剣を持たぬ者が混ざっていた。
戦いの最中、
その者はゆっくりと悪魔の方に歩み寄り、
穏やかな笑顔を見せた。
場の時間が止まった。
「あなたには本当の友だちがいないのでしょう。
ドレイクは、あなたに操られたと言っていました。
剣師たちと刃を交え、その偽りの友情から目を覚ましたそうです。
大海に棲む、クラーケン。
住処を荒らしたことを、我々が謝ると…怒りを鎮めてくれました。
いたずらをした魔道師も、きちんと謝ってくれました。
コボルドという炭鉱の魔物は、僕の大事な盾を磨いて返してくれました。
捨てられたジェリーも、新しい飼い主さんのもとで幸せに暮らしています。
あなたの操っていた岩の巨人に導かれて、ここまで来ました。
最後は、動かなくなるまで…力を貸してくれました。
ここにいる剣師たちだって、生い立ちや目的はそれぞれ違えど、
一つの目的に向かって、皆が協力し合っています。
それに比べて、あなたはずいぶんと寂しそうにしています。
僕は剣に負けた剣師、マーガレットには未だに会えない剣師…
夢の中で語りかけて…励ましてくれたのは、あなたでしょう。
今でもちゃんと、覚えています。
…くだらない、心が動かされないと思うのなら、
すでに消えかかっていますが…この命を捧げます。
どうかこれ以上、皆を脅かすことは諦めてほしいのです」
悪の剣は、容赦なくその者の身を貫いた。
オーナー :s_sen(Aliens & Oolong)
URL:http://www.geocities.jp/s_sennin1217/continue.html
いやしいし徳田霧子
名前:いやしいし徳田霧子
HP:30
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:4
剣:
・加速剣
・加速剣
・回復剣1
・加速剣
・盾の剣
・回復剣2
・回復剣3
・回復剣4
・回復剣5
・デス剣
・デス剣
・デス剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・加護剣
・加護剣
設定:
やっとイク悪魔に遭遇した、28歳女医。
きっと誘惑の言葉を千言万言連ねてくるだろうと警戒していた、が。
何だか口調が変に古語っぽさを気取ってるし回りくどいし微妙にたどたどしいし
で、聞き流してしまった。
千年を生きたドラゴンはどうだか知らないけど、これじゃ普通の人間には受けないんじゃないの。
私の衝動みたいなものを解放させられたらそれはそれで気持ちいいかと思ってたのに。
がっかりだ。
がっかりしたから、これまで通り、周囲の期待にこたえましょう。
これはこれで、衝動をコントロールしつつ楽しむ方法はあるし。
今回はシニストラをパートナーに選んだ。
「こういうことに、嫌な思い出でもある? でも、そういう事ほどハマっちゃう
ものなのよ……心も体も、出っ張ってるところとへこんでる所が気持ち良いの…
…ほら、このぷっくりとか、こっちの穴、触ったことある?」
元イラスト:さまんさ
色塗りっていうか塗り絵:高島津諦
オーナー:高島津諦
URL(任意):http://iddy.jp/profile/auryn/
電報拾い
名前:電報拾い
HP:25
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣:
加速剣
加速剣
加速剣
加速剣
鏡の剣
魔法剣
鏡の剣
魔法剣
鏡の剣
魔法剣
鏡の剣
魔法剣
鏡の剣
魔法剣
鏡の剣
魔法剣
デス剣
デス剣
デス剣
デス剣
デス剣
デス剣
デス剣
デス剣
デス剣
デス剣
デス剣
デス剣
デス剣
設定:
オーナー:13
ユルスナル
名前 :ユルスナル
HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣:
回復剣5
加速剣
加速剣
加護剣
鏡の剣
鏡の剣
鏡の剣
加熱剣
衝撃剣
衝撃剣
衝撃剣
衝撃剣
デス剣
デス剣
デス剣
デス剣
デス剣
設定
腐食性の瘴気が付きまとう。
アクチュエーターは損耗し
報償物資は滞る。
「大丈夫?」
「大丈夫ウサー?」
「手、ついてるヒマないよ。
これで最後だ。漢を見せな。」
これで帰れる、と誰かがとつぶやく。
本当に最後なのか、と誰かがつぶやく。
アスト
名前 :アスト
HP :35
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:7
剣:
加速剣
加速剣
回復剣3
加熱剣
加熱剣
加熱剣
加熱剣
加熱剣
斬撃剣
衝撃剣
絶対剣
絶対剣
重撃剣
重撃剣
重撃剣
重撃剣
回復剣5
加護剣
加護剣
設定:
イクソバクノーの悪魔サタネル、か。
面白い、面白いじゃないか。この私の"預言"すら届かぬか。
ならば直接斬り伏せてやろう!
奴を消すのは命じられたからでも、金のためでも、名誉のためでもない。
奴の存在は私の世界にとっての"歪み"。
そう、これは、"世界の歪みを正す"ための戦いだ。
君との決着もいずれ付けなければなるまい。
しかし、今は奴を消し去るのが先だ。
さぁ、私に力を貸せ。エスキラール!