ぷるぷるによる効果は自分のみです。剣師側の<ガード>は消滅しません。
発動のタイミングは攻撃による被ダメージ処理後です。
腐食剣はN≧1とします。腐食剣によって下がる攻撃力の下限は0です。
猛毒によって毒を受けるのは自分の剣師とモンスターの行動完了時です。パートナが行動を開始する前になります。
<反射>をもつレイスに偶数ターンで攻撃したとき、<霊体属性>が優先され<反射>は発動されません。
<海域浮力>環境
剣師とクラーケンの剣は後尾のものから優先して実行される。
<焦熱砂漠>
剣師とボールダーは剣を実行するたびに1ダメージ食らう。
この効果は剣の効果よりも前に行う。
非行動剣師にも火炎剣の反射・ガードが適用されます。
火炎剣の攻撃順序は行動剣師、非行動剣師の順に処理されます。
火炎剣の反射をした場合、攻撃対象・ダメージ算出の『行動剣師』『非行動剣師』は『ドレイク』に置き換えます。
ドレイクは公開されている剣の中では剣の並び替えを行いません。
試し切りにおける火炎剣は『非行動剣師HP÷4ダメージを非行動剣師に与える(端数切り上げ)』を無視します。
イベントにおける火炎剣は、パートナの剣師死亡時にパートナの剣師行動時の火炎剣は実行されません。