視界の開けてきたニイト
名前 :視界の開けてきたニイト
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣:
・加速剣
・盾の剣
・回復剣1
・盾の剣
・盾の剣
・鏡の剣
・盾の剣
・鏡の剣
・回復剣3
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・加速剣…(1)
・加速剣
設定:
なんとか再びギルドに入ることはできた。
だが、彼女――シスターシンシアは今のニイトにとっては高嶺の花だ。人気の高い剣師と組むためには、ギルド内で功績を認められなくてはならない。
だからニイトは、功績すなわち報償ポイントを求めた。そのために、知らない相手に自分から話しかけることすらした。以前の彼からは考えられない行為だ。
そして、自分の提案がすんなり受け入れられたニイトは、不思議な感慨に包まれた。
――世界は、彼が思っていたほど閉ざされていないことに、彼は気づきはじめている。
オーナー :luitomo
URL(任意):http://luitomo.web.fc2.com/
ねこだいすき
名前 :ねこだいすき
HP :10…(1)
攻撃力:10
防御力:0
素早さ:3
剣:
高速剣
高速剣
高速剣
蟲毒剣
蟲毒剣
蟲毒剣
設定:
「よし! チームワークだ!」
俺はメイドを裸(猫耳除く)に剥いて、タコ野郎に差し出した。
この隙に背後から斬り捨ててやるぜ!
オーナー :RAY
URL(任意):http://19907.web.fc2.com/
流星
名前 :流星
HP :45
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・盾の剣
・鏡の剣
・斬撃剣
・鏡の剣
・加護剣
・加護剣
・デス剣
・命の剣
・解毒剣2…(1)
設定:
その星は、常に未来へと流れていく。
墜ちる星も、反対側から見れば昇る星。
オーナー :THEKI
URL(任意):http://mgrt.the-ninja.jp/
マッシュポテト姫
名前 :マッシュポテト姫
HP :40
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:4…(1)
剣:
・加速剣
・加速剣
・盾の剣
・盾の剣
・デス剣
・回復剣7
・加護剣
・加護剣
設定:
意識が戻ると、姫は自分がどこかに寝かされていることに気付きました。
「誰かいるのか?」
起き上がり、暗闇に声をかけました。
瞼には包帯のようなものの感触があります。
「応急手当をさせて頂きました。差し出がましい真似をお許し下さい」
声の主は若い女性のようでした。
おそらく姫の素性を知らないのでしょう。
姫を知るものなら、無視するか、攻撃するか、どちらかしかあり得ません。
「行かなければ…」
助けてくれたお礼も言わずに立ち上がりました。
姫はそういう性格になっているからです。
「どこへ行くのですか?」
「会いたい人がいる。どこにいるかは分からないが、ここより遠くであることは間違いない」
最後に、自分を作ってくれたレッドマッシュに会うこと。
それだけを思い、姫は旅を続けることに決めたのでした。
マッシュポテト姫はレッドマッシュの魔力で作られた人形ですから、製作者の力を僅かに感じることはできます。
近くまで行けばきっと分かるはずです。
「私に止める権利はありません。港までご案内しましょう」
船に乗った姫は不思議に思いました。
立つことも出来なかった足で歩き、壊れたはずの喉で発声している。
何より、戦う力が戻ったように感じていました。
包帯を外せば目も見えるかもしれないと思いましたが、止めておきました。
オーナー :しゅん
URL(任意):http://akanesasu.hp.infoseek.co.jp/
シスターシンシア
名前 :シスターシンシア
HP :30…(1)
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・解毒剣1
・回復剣2
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・デス剣
・加速剣
・加速剣
設定:
クラーケンを誘い出す為、彼女は海底へと沈んでいく。
「(…やはり海は嫌いですね)」
底の見えない深い闇。
水が身体を覆う感触。
海は最も終焉に近い場所だといえるだろう。
…彼女が「そこ」に辿りつくかは、神ですらわからない。
オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/
愛剣士リナナ
名前:愛剣士リナナ
HP:10
攻撃力:1
防御力:1
素早さ:3
剣技:
加速剣
命の剣
加護剣
絶対剣
絶対剣
命の剣
命の剣
命の剣
鏡の剣
魔法剣
魔法剣
魔法剣
加護剣
加護剣…(1)
設定:
「フンフンフーン♪」
「楽しそう、ですね」
「りな、外国行くの初めてなんデス♪
この国はお魚がおいしいって有名だしー
スイーツのお店もいっぱいあるです!(←ガイドブック情報)
あッ 恋愛成就の神社がありますよ!?
絶対行きましょう!シニストラくんも行きましょう!!」
「あの…先輩。
新人の僕が言うのも何ですけど、
僕らは仕事で行くんじゃあ」
「何をおっしゃるウサ朗さん。」
「シニストラです」
「せっかくギルドのお金で旅行ができるんですよ?
いっぱいおいしいもの食べて、
いっぱい遊ばなくっちゃ損です!」
「(魔王の支配する国で遊べるんだろうか…)」
「仕事なんてテキトーでオッケーです。
シニストラくん強いもん♪」
「……。
あのぅ、先輩」
「はい」
「リナナさんはどうしてギルドで働いてるんですか?」
「聞きたいですか!?りなの運命のであ」
「やっぱいいです」
「♪
シニストラくんはどこに行きたいですか?
あ、エッチなお店はダメですよ!」
「……
じゃあ、僕は…」
オーナー:さまんさ
ねこ☆メイド♪少女
名前 :ねこ☆メイド♪少女
HP :30…(1)
攻撃力:2
防御力:1
素早さ:4
剣:
・加速剣
・加熱剣
・衝撃剣
・衝撃剣
・鏡の剣
・盾の剣
・絶対剣
・重撃剣
設定:ねこ☆メイド♪少女!は「ねこ」で「メイド」で「少女」だ尿!
メイドなのでクラーケン料理もバッチリだ尿!
オーナー :くろねこ
URL(任意):http://kuronekou.blog89.fc2.com/
水死体
名前 :水死体
HP :25…(1)
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・デス剣
・デス剣
・加速剣
・加速剣
・命の剣
・盾の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・加護剣
・解毒剣1
・回復剣2
・回復剣4
・加護剣
設定:
今までがそうだったから、今回もどうにかなると思っていた。
自らの身体が海底への旅を続けていることを自覚しながら、エスキラールは自らの死の預言(という上位存在の意志)を思い出していた。エスキラールは手を延ばした。その手を取ってくれるものはいない。それで終わりだった。
常に保身を考えて行動していた。不確定要素を可能な限り排除してことに望んだ。そうまでして守ってきた自分の未来にはこんな結末しかなかった。死の可能性を視る事ができる自分にはすべてわかっていたことだった。それは抗いではない。恐怖でもない。ただただ生きていた。粛々と運命を受け入れながら。
なりゆきで所属する事になったギルドの同輩には守るべき未来はあったのだろうか。今となってはどうでもいいことだ。自分の生命すら数字としてしか見なしていなかった自分にとっては。
加速剣:(死にたくない)
盾の剣:(死にたくない)
鏡の剣:(死にたくない)
加護剣:(死にたくない!)
解毒剣:(死にたくない!)
回復剣:(死にたく)
デス剣:(死)
命の剣:(助け)
:
オーナー :西瓜
URL(任意):http://muspell.raindrop.jp/sisya/
サマーキャンプ
名前 :サマーキャンプ
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・鏡の剣…(1)
・鏡の剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・加速剣
・加速剣
・加速剣
・回復剣1
設定:
なつです!
うみです!!
レイスのときに負った傷を療養しに、妖精界まで帰ってきました。
海はいいですね!! えぬえむさんも連れてきたかったっす!!
イエーイ!!
オーナー :staraiZ
[かまいたち]の 啓
名前 :[かまいたち]の 啓
HP :20
攻撃力:3…(1)
防御力:0
素早さ:7
剣:
・加熱剣
・加熱剣
・蟲毒剣
・斬撃剣
・衝撃剣
・斬撃剣
・回復剣2
設定:
船で殺していいのは海洋生物と鳥だけ。
変なことをして遭難しても知らないぞ。
オーナー :clown
JuN
名前 :JuN
HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2
剣:
・デス剣
・加速剣
・加速剣
・盾の剣
・加熱剣
・盾の剣
・鏡の剣…(1)
・回復剣4
・絶対剣
・命の剣
・解毒剣1
・加護剣
・加速剣
設定:
船に乗るのは初めて。海だって、今までほとんど見たことがない。
海って、こんなに広いんだ。
…何もかも忘れたい。
この間の剣師試験…
あれから、彼女とは気まずくなって…
それに他の仕事で忙しいせいか、ろくに話をしていない。
海と同じくらい広い空を見上げていると、
ふいに涙が出てきた。
そして、堪えられない気持ちが胸から湧き上がる。
なぜ!?
「どうしたんだい?」
「…はきそう…です、うえっ、きもちわるいれす、なんれしょう」
「船酔いだな。いっしょに船室まで行こう。歩けるかい?」
「船乗りさん、何かあったんですか!?」
「お前が寝ている間に、ほらっ!クラーケンだよ!」
「ずいぶん弱っているみたいですけど…」
「お前より勇敢な剣師がやってくれたんだよ!」
「えっ…」
「ちくしょう…あと、デス剣の一振りでもあればなあ!」
★○○○○○★○○○○○★○○○○○★○○○○○★
お元気ですか。手紙なら話せないことも話せそうです。
この間の剣師試験のことだけど、
(略)
…やめた!やっぱり、直接会って話そう!
衣装提供:さまんさ様
オーナー :s_sen(Aliens & Oolong)
URL:http://www.geocities.jp/s_sennin1217/index.html
シニストラ
名前 :シニストラ
HP :25
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5…(1)
剣:
・加速剣
・加速剣
・加速剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・加熱剣
・加熱剣
・加熱剣
・絶対剣
・絶対剣
・絶対剣
設定:
晴れて剣師試験に合格し、衣と食と住を与えられた。
魔王討伐の旅すがら、船酔いでぐったりしている最中の緊急招集。
周りには厭世少女、流れの預言者、自走ロボットetc。僕は誰をパートナーに選ぶべきだろうか。
そんな時、僕に声をかけてくれたのは―――。
オーナー:友人K
URL(任意):http://kirlytrpg.blog.shinobi.jp/
アスト・ヒキコモル
名前 :アスト・ヒキコモル
HP :25
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:5
剣:
加速剣
加熱剣…(1)
加速剣
加護剣
加熱剣
斬撃剣
絶対剣
絶対剣
重撃剣
重撃剣
設定:
あまりの魅力に、エスキラさんに自分から話しかけられず、
自分と同類っぽいニィトを選ぶ事にした。
利用する気満々である。
「私が選んでやったんだ、ありがたく思え。ハハハ」
無駄に尊大である。
オーナー :kx
えぬえむ
名前 :えぬえむ
HP :25
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣:
・加速剣
・加熱剣
・衝撃剣
・鏡の剣…(1)
・絶対剣
・絶対剣
・魔法剣
・加護剣
・加護剣
・加速剣
・デス剣
設定:
剣師試験
「何でマッシュ姫なのよ…」
「前にも言っただろ。攻撃方法が喉に詰まるがごとき一刀しかない。
分かっていれば返すのは容易。お前には楽勝だろ。
それにプロフェシーで親類縁者と思しきやつらと散々斬りあっただろ。
なぁに。殺し合うわけじゃない。気に病まなくていいぞ」
「どう見ても弱いものいじめじゃない」
「確実に復帰するためだ。妖精にまた会いたかろう?」
「……」
マッシュポテトを平らげるにはどうすればよいか?
食おうという絶対意志と喉に詰まった分を流し込む水があればいい。
「勝ったー…」
「勝てなきゃおかしいんだよ。ところで四回戦の紫電お前に似てなかった?」
「いや前後の繋がりおかしいというかその話振られても」
翌朝
「…次のニュースです。昨晩から行方不明だった
剣師ギルド所属のマッシュポテト姫が、
今朝路地裏で暴行された姿で発見されました。
犯人や状況など具体的なことは…」
「……まさかとは思うけど」
「思ってねーだろその目は」
「……お見舞い行ったほうがいいのかしら」
「居なくなると寂しいしな」
VSクラーケン
「さーて海だー。釣りだー。クラーケンだー」
「今何気に物騒なことを」
「クラーケンにあって生還したものは居ないはずなのに
具体的な情報があるってのはおかしいだろ、常識的に考えて…」
「でも危険なことには変わりないんじゃない?」
「先手とって加護二本あれば多足剣などクズ同然。絶対剣が暖まる前に仕留めればいい」
「どうせ私が退治するんでしょ?」
「当たり前だ。今回撒き餌はジェリーに負けて以来目が覚めたのか復帰した元ニートを使う」
「ちょ、ちょっとそれはまずいでしょ」
「もう遅い。クラーケンは浮上を始めた」
デス剣師ウサ朗
名前 :デス剣師ウサ朗
HP :35…(1)
攻撃力:1
防御力:3
素早さ:2
剣:
・斬撃剣
・鏡の剣
・デス剣
・盾の剣
・命の剣
・鏡の剣
・加護剣
・加速剣
設定:
(君の名前を聞かせてくれないか?)
「え?……ウサ朗だよ。転生さん知ってるじゃない。」
(今日は君の口から聞きたいと思ってね。)
「どういうこと?転生さん?」
(一人で居る事を、寂しいと思ったことはあるかい?)
(……モンスターが来る。剣を構えるんだ。)
(あそこに居る少年も気が付いているみたいだな。)
(君の剣はもう飾りじゃないだろう。協力してモンスターを倒すといい。)
「……転生さん?」
(こんなに…寂しいと思ったことは一度も無かったかな。)
(君は…逃げ回るただのウサギのウサ朗なのかい?)
(きぃ……ぃ…………ぁ……)
「転生さん!?て…転生さん!」
(……ふふ…分かるだろ…もうお別れのようだ……)
(…私の魂に…君の名前を刻み込もう…忘れないように…)
(聞こう!君の名を!)
「ぼ……僕の名前は…ウサ朗。仲間を守り、共に戦う!デス剣師…ウサ朗です!」
「転生さん聞こえた?転生さん返事してよ!うわーん!転生さーん!」
オーナー :ho
URL(任意):http://www.hatena.ne.jp/hosahosa666/
柏木重機
名前 :柏木重機
HP :25
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:4
・加速剣
・加熱剣
・加護剣
・加熱剣
・加速剣
・鏡の剣…(1)
・魔法剣
・絶対剣
・絶対剣
・重撃剣
・加護剣
設定:
あああああああの生き物マジきもちわるい
なんなのなんなのあの足うわあ触った気持ち悪い気持ち悪い助けて!JuNさん!
うううううわああああああ
ぶちっ
オーナー :supply
URL(任意):http://www.cronos.ne.jp/~supplytd/
ユルスナル
名前 :ユルスナル
HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4…(1)
剣:
デス剣
デス剣
デス剣
加速剣
衝撃剣
衝撃剣
衝撃剣
衝撃剣
加速剣
加熱剣
加護剣
設定:
対潜艤装したユルスナルは
暗い海に沈む沈む沈む。
オーナー :平澤陽
URL(任意):http://www.h2.dion.ne.jp/~priste/
いやしいし徳田霧子
名前 :いやしいし徳田霧子
HP :25
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣:
・デス剣
・デス剣
・加速剣
・加護剣
・鏡の剣
・回復剣3
・加護剣
・加速剣
・鏡の剣
・回復剣1…(1)
・回復剣2
・回復剣4
・回復剣5
設定:
28歳になったが特に代わり映えしない女医。
女体盛りの類はシンプルに考えれば擬似カニバリズムなのだろうが、どこかコプロラグニーにも近い気がしてならない。
どちらにせよ可愛い子相手なら良いものですね。
今回はねこ☆メイド♪少女をパートナーに選んだ。
「そんなに尿が気になるなら、尿検査してあげる……ほら、このグラスにして、ここでして? 服は着たまんまでよ……そうだ、カテーテル、使いましょうか、ね、挿入れてあげる」
オーナー :高島津諦
URL(任意):http://iddy.jp/profile/auryn/
死楽
名前 :死楽
HP :20…(1)
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
技:
鏡の剣
鏡の剣
鏡の剣
鏡の剣
鏡の剣
魔法剣
加速剣
加速剣
加速剣
魔法剣
魔法剣
魔法剣
加速剣
設定:
心の冷める音を聴いた。
全くの無音に混ざる微かな叫び声、もしくは吐瀉された醜さや糾弾が、その音。
失望と失速を見た。
赤く弾けた希望は青い憎悪に転換され朽ち逝く。
焦るほどに手は滑り時が早く感じる。
「手を伸ばして欲しいと言って、自分を見ていて欲しいと思っていただけ、だった。
行きましょうフライングナイト、高い靴の音を響かせて。
闘いましょうフライングナイト、あなたの全てを受け止めましょう。
サァ、剣を手にとりナイフを握り弾薬を詰め込み盾を振り上げ怒号を睨み、
端役は至る。ならばそこに標識を突き立てて示しましょう。
幸せを」
オーナ:13
URL:すいーとあでぃくと・一人おやつざきブログ ヮァィ ォャッゃゎぁ
clown-crown(仮)註:マーガレット■マスクス開催記念として(冗談のわかってくれそうなオーナの)一部の剣師にモザイク処理を施しています。特に意味はありません。お祝いです。ハズしていたり気に食わなかったら文句を言ってください。