コボルドと戦う剣師

死楽

　　　　　　　　　　　　絶　

スターシェイカー

マッシュポテト姫

えぬえむ

悲しみのウサ朗with転生さん

柏木重機

愛剣士リナナ

ヘペリヘル

いやしいし徳田霧子

屍

JuN

てるてるぼうず

月光

獅子身中のシンシア

電気エンジン

クレイヤンクル

　　　啓

死楽

名前 ：死楽
ＨＰ ：15
攻撃力：0
防御力：0
素早さ：2
剣：
・加速剣
・鏡の剣
・魔法剣
・鏡の剣
・魔法剣
・鏡の剣
・魔法剣
・鏡の剣
・魔法剣
・鏡の剣
・加速剣
設定：
イジメられっ子のヤルダバオトは両親を五つの肉塊に引き裂いて、
それでいて今まで全ての暴力と侮辱と陵辱への報復も糾弾すらしませんでした。
ただ、死にたくないと願うのみです。
そんな彼女に手を伸ばす人が居ました。
「一生傍に居ることを前提に結婚して下さい」
その人はそういって、彼女と久遠の時を過ごします。

オーナー　：13
イラスト：暗黒県師
アレンジ：13
URL ：http://tool-7.net/?oldlock

　　　　　　　　　　　　絶　

名前 ：　　　　　　　　　　　　絶　
ＨＰ ：0
攻撃力：10
防御力：0
素早さ：3
剣：
・高速剣
・高速剣
・高速剣

設定：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無　

オーナー ：RAY
URL：http://19907.web.fc2.com/

スターシェイカー

名前 ：スターシェイカー
ＨＰ ：5
攻撃力：0
防御力：0
素早さ：3
剣：
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・加速剣
・加速剣
・加速剣

設定：
水金地火木土天海冥の九種類の惑星砲を操る、
一日が６時間程度しかない妖精の娘。
お湯を入れて三分待つだけで、召喚された惑星が
圧倒的な質量をもって撃ち出され、相手を挽き肉に変える。
撃たれすぎた惑星では砂漠化が進行しているようだが、
使ってる当人はあまり気にしてない。

一日がどれだけ短くなっても、
相変わらず三分間待たないと惑星砲も即席麺も完成しない。
彼女はそれがやや気に入らないようだ。

剣士＆ラーメン職人のコンビと仲良くなり、
最近は食うに困らないようです。
職人の味を駆使して、中国の闇のラーメンマスター達と
暗闘を繰り広げているらしい。
彼女は即席麺でラーメン界の頂点を獲れるのか。

オーナー ：staraiZ

マッシュポテト姫

名前 ：マッシュポテト姫
ＨＰ ：35
攻撃力：0
防御力：1
素早さ：2
剣：
・加速剣
・加速剣
・デス剣
・回復剣7
・加護剣
・盾の剣

設定：
姫もたまには自分から動く。
気まぐれ、自分勝手、計画性のカケラもない…ように見える。
姉妹たちも、彼女の本当の心は知らない。

「銀食器の手入れはこやつに限る。ほれほれ、お座り。お手はできるかなァ？
…あはは、そう邪険にするな。褒美に私の足を舐めさせてやっても良いのだぞ？
　ふふふ。」

オーナー ：しゅん
URL(任意)：http://akanesasu.hp.infoseek.co.jp/

えぬえむ

名前 ：えぬえむ
ＨＰ ：15
攻撃力：0
防御力：0
素早さ：5
剣：
・絶対剣
・加速剣
・加護剣
・加護剣
・加熱剣
・鏡の剣
・衝撃剣
・魔法剣

設定：

あらすじ：ジェリーは妖精の精霊砲によって跡形もなく焼き潰されました。

「さてさて、次はコボルドか。金物屋としては憎むべき相手だな」
「金物屋？」
「お前本気で武器だけで食ってけると思ってんのか？　戦がなければ蹄鉄とか売った方が儲かる」
「じゃあ何で今麺打ってるのよ」
「ちょっと楽しくなった」
「ラーメン屋でも開くつもり？」
「すぱげちーという選択肢もあるぞ」
「何でスパゲティだけ舌足らずなのよ」

えぬえむ
安楽死したいのに頭のおかしい男に捕まったせいでじわじわと命を削られている少女。
うっかり事故死しようものなら命の剣3本ほど刺されて無理やり蘇生させられる。
フェアリーセラピーにより陰気な性格が直ってきた。

剣匠
悪の黒幕。性格悪し。相当の負けず嫌い。
マーガレットの大会性質上いろいろな趣味（悪趣味含む）を満たせるのでえぬえむを引きずって参加している。
自身が参加しないのは自分で出るとレギュレーション違反したくなるからである。

ウェアバスター・レプリカ
獣人殺しの兵器の名を冠してはいるもののその実アルミを巻いただけ。
本物は聖別された純銀を使用するらしい。
副作用で鏡面反射と長期戦における防御力上昇。

オーナー：N.M
イラスト：13

悲しみのウサ朗with転生さん

名前 ：悲しみのウサ朗with転生さん
ＨＰ ：25
攻撃力：0
防御力：2
素早さ：2
剣：
・加速剣
・デス剣
・斬撃剣
・命の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・盾の剣

設定：
「このシャツは君に相応しいと思ったんだがね。」
「…君の故郷は、ウサギにとって過ごしやすい場所なのに！」
「他のウサギは一匹も居ない！」
「本当に忘れているのかい？」
「ウサギの楽園が終わった日の事を！」
「君が初めて、人間を噛み殺した日の事を！」
（うぅ…、やめて。そんな話し聞きたくない！）

オーナー ：ho
URL(任意)：http://blog.goo.ne.jp/muls2c

柏木重機

名前 ：柏木重機
ＨＰ ：10
攻撃力：0
防御力：1
素早さ：4
・加速剣
・加速剣
・加護剣
・加護剣
・加熱剣
・加熱剣
・魔法剣
・重撃剣
・絶対剣

設定：
JuNさんに相談したら服を譲ってもらえた。
胸の大きさを強調するような服なんだそうだ。
特別に腰周りのアタッチメントも外してもらった。
年上を落とすには露出は大事だと切々と語られた。

恥ずかしい。恥ずかしいけれど今回はあの人を誘う。
前回もあの人を誘おうと思ったけれど、
JuNさんが危なっかしくて頭より手や足が先に出た。
今回は大丈夫、あたしがあの犬っころをぶっちぎって、
とどめの一撃を刺して、芽生えろ！愛とか！頼む！

オーナー ：supply
URL(任意)：http://www.cronos.ne.jp/~supplytd/

愛剣士リナナ

名前 ：愛剣士リナナ
ＨＰ ：5
攻撃力：1
防御力：1
素早さ：3
剣：
加速剣
加護剣
命の剣
命の剣
命の剣
命の剣
絶対剣
魔法剣
魔法剣
鏡の剣

設定：
「ねーねー、ヘベリヘルくん？」
「……」
「おーいっ！」
「…いま本読んでて忙しいんだけど。」
「何の本読んでるんですか？」
「……」
「やっぱり魔術の本ですか？面白いんですか？
りなも今回魔法を覚えたんですよ。見てください！」
「あーもー！邪魔だな！」
「だってー」
「だってじゃありません。JuNにでも遊んでもらいなさい」
「駄目なんです。イジワルな主催者のせいでJuNちゃんと
遊べなくなっちゃったんです」
「だからって何で僕なんだよ…」
「同じ命の剣愛好家だからですかね。
命の剣はいいですよね。なんていうか、愛があります！」
「……(黙々)」
「聞いてくださいー！」

オーナー ：さまんさ

ヘペリヘル

名前 ：ヘペリヘル
ＨＰ ：35
攻撃力：0
防御力：0
素早さ：2
剣：
・加速剣
・デス剣
・盾の剣
・衝撃剣
・命の剣
・命の剣
・回復剣6

設定：
星空を見上げる
いいことがありそうだ

オーナー ：かたかな

いやしいし徳田霧子

名前 ：いやしいし徳田霧子
ＨＰ ：20
攻撃力：0
防御力：0
素早さ：2
剣：
・デス剣
・加速剣
・加速剣
・回復剣1
・回復剣2
・回復剣3
・回復剣4
・回復剣5
・鏡の剣
・鏡の剣

設定：
27歳と11ヶ月、エッジでクールな容貌の女医。
霧子という芸名のような名と、徳田というやや鈍い響きの苗字のギャップがコンプレックス。
子供の頃漠然と殺し屋になりたいと思っていたが、環境と自分の能力の許す範囲で人から望まれるような進路を取ってきたら、医者になっていた。
患者が死んでもあまり心が痛まないので、結果として向いているのかもしれないと思っている。
好みのタイプは可愛い子。でも気の強い子を捻じ伏せるのも好き。
苦痛には強いが快楽には弱い。
くすぐったがり。
最近、布や紐で体を巻かれる気持ち良さと、子供が狭い所が好きなのは、繋がっているのだろうかということが気になる。

今回は啓をパートナーに選んだ。
「相変わらず締まった身体ね……人に言えない運動をしてるからかしら？　ふふ、私とも、人に言えない運動……しない？」

イラスト：さまんさ
色塗りっていうか塗り絵：高島津諦
オーナー ：高島津諦
URL(任意)：http://iddy.jp/profile/auryn/

屍

名前 ：屍
ＨＰ ：20
攻撃力：0
防御力：0
素早さ：2
剣：
・デス剣
・デス剣
・加速剣
・加速剣
・回復剣4
・加護剣
・盾の剣
・命の剣
・鏡の剣
・鏡の剣

設定：
かわりを探さなければならなくなった。

　鏡の剣：運命歪曲
　デス剣：死を占う
　デス剣二本目：念入りに占う
　盾の剣：あいまいな存在の輪郭
　回復剣：くらったフリ
　命の剣：死んだフリ
　加速剣：残り時間を刻む　
　加護剣：棺桶

オーナー ：西瓜
URL(任意)：http://muspell.raindrop.jp/sisya/

JuN

名前 ：JuN
ＨＰ ：20
攻撃力：0
防御力：0
素早さ：2
剣：
・デス剣
・加速剣
・加速剣
・盾の剣
・盾の剣
・回復剣4
・加熱剣
・絶対剣
・鏡の剣
・命の剣

設定：
けがが治ったら…
いっしょに買い物しよう。
まずは盾を買わなくちゃ。
そして、あの乙女チックなお店をもう一度見よう。
こうしている間に世界の平和が…なんてもう言わないから。
それから、この前行けなかったぶんのお茶会に…
また誘ってくれる？
それから…
ああ、こんなことを考えている間に世界の平和が…
…じゃなくて！
早くみんなの待っている野外病院まで行かないと！

こども最後の聖王国通信　XXXX年度版　第22号
新たな聖者が仲間に加わりました。
8000年の時を越えてやってきた15歳です。
最後の聖学校中等部３年に編入することになったので、
みなさん仲良くしてあげてください。
本人が嫌だと言っても聖王国はいいところだと
優しく諭すようにしてあげてください。
（いかにも嫌そうな表情の顔写真が名前と共に掲載）

オーナー ：s_sen（Aliens & Oolong）
URL(任意)：http://www.geocities.jp/s_sennin1217/index.html

てるてるぼうず

名前 ：てるてるぼうず
ＨＰ ：5
攻撃力：5
防御力：0
素早さ：4
剣：
・高速剣
・高速剣
・蟲毒剣
・衝撃剣
・加護剣
・加護剣

設定：
27人のクラスの
出席番号28番

誰もいない教室
窓の外に二人
てるてるぼうずと風鈴
風に歌い踊ってる

オーナー ：悪鏡

月光

名前 ：月光
ＨＰ ：40
攻撃力：0
防御力：0
素早さ：3
剣：
・デス剣
・斬撃剣
・盾の剣
・鏡の剣
・鏡の剣

設定：
星はみな、孤独だ。
地球のその孤独の力が、人々を地に這い蹲らせる。
月のその孤独の力が、地球の海をも引っ張り出す。

地球につかず離れず。どんだけ寂しがりやさんなんだ。
俺も、お前も。

オーナー ：THEKI
URL(任意)：http://mgrt.the-ninja.jp/

獅子身中のシンシア

名前 ：獅子身中のシンシア
ＨＰ ：15
攻撃力：0
防御力：0
素早さ：3
剣：
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・デス剣
・加速剣
・加速剣

設定：
コボルド「フフフ…。今だ、合図を出せい！」
『内応』が発動しました
シンシア「時は満ちた！我々はコボルド殿に味方する！」
シンシア「あなたが悪いのではありません」
シンシア「ギルドが金をケチるのが悪いのです」
兵士Ａ「伝令ー！シンシアが裏切りました！」
兵士Ｂ「シンシアのせいで部隊はバラバラです」
兵士Ｃ「このままでは各個撃破されてしまいます」
ギルド長「おのれ鍼死雨」
ギルド長「ごほん、噛んだので今の無しね」
ギルド長「おのれシンシアめ、恩を忘れギルドを裏切るつもりか！」
シンシアは丘の上に陣取り、コボルド無双を眺めている。
シンシア「300年も生きていると気づくのです」
シンシア「人は裏切りますが」
シンシア「金(きしょうきんぞく)は裏切りません」

…

「 と、いう夢を見ました」
『シンシア、あなた疲れてるのよ』
オーナー ：アスロマ
URL(任意)：http://mangetsu.himegimi.jp/

電気エンジン

名前 ：電気エンジン
ＨＰ ：15
攻撃力：1
防御力：0
素早さ：4
剣：
・加速剣
・加熱剣
・加熱剣
・重撃剣
・絶対剣
・衝撃剣
・回復剣4
・盾の剣

設定：
ダイオードでもいい。
電気エンジンは，回るためにあるのだから。

オーナー ：KAZOON
URL(任意)：http://cycloawaodorin.sakura.ne.jp/
イラスト ：13

クレイヤンクル

名前 ：クレイヤンクル
ＨＰ ：5
攻撃力：6
防御力：0
素早さ：3
剣：
高速剣
高速剣
高速剣
蟲毒剣
蟲毒剣
蟲毒剣

設定：
皆を守る、大きな盾になりたかった。

オーナー ：平澤陽
URL(任意)：http://www.h2.dion.ne.jp/~priste/

　　　啓

名前 ：　　　啓
ＨＰ ：10
攻撃力：3
防御力：0
素早さ：5
剣：
・加熱剣
・加熱剣
・蟲毒剣
・斬撃剣
・斬撃剣
・衝撃剣

設定：
合法的な殺生。
法的に守られて匿名性は確保され、給料は与えられ。
何より、一人では殺し得ない相手さえ殺せる。
飼い慣らされている自覚はあったが、それ故の安心感もあった。
これが天職だと悟る。これからもずっとこの仕事は副業として続けようと思った。

しかし、啓本人は気付いていないが、私的な殺害の数は、以前よりもずっと増えていた。

オーナー ：clown