★ペアマガSTN_EX Ver9.02 -------------------------------------------------------------------------------- ■あなた :30/0/0/8/速速魔斬盾衝熱熱熱熱重重重死死死重絶絶絶絶鏡鏡鏡護護/weapoN.Master(途心40) ◆パートナ:20/0/0/4/速速速盾命命魔鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡魔回1魔魔魔魔魔回3魔魔死回6死死死/エンドロール(途心39) モンスター:500/6/6/6/業冥不/サタネル -------------------------------------------------------------------------------- −戦闘開始− ■Turn 0(weapoN.Master) 30/0/0/8/速速魔斬盾衝熱熱熱熱重重重死死死重絶絶絶絶鏡鏡鏡護護/weapoN.Master 500/6/6/6/業冥不/サタネル ◆Turn 0(エンドロール) 20/0/0/4/速速速盾命命魔鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡魔回1魔魔魔魔魔回3魔魔死回6死死死/エンドロール 500/6/6/6/業冥不/サタネル (weapoN.Master/HP30 エンドロール/HP20 サタネル/HP500) ■Turn 1(weapoN.Master) 30/0/0/8/速速魔斬盾衝熱熱熱熱重重重死死死重絶絶絶絶鏡鏡鏡護護/weapoN.Master 500/6/6/6/業冥不/サタネル weapoN.Masterの加速剣/AP8  →weapoN.Masterの素早さが9に増加 weapoN.Masterの加速剣/AP7  →weapoN.Masterの素早さが10に増加 weapoN.Masterの斬撃剣/AP6  →サタネルに0damage(残HP500) weapoN.Masterの盾の剣/AP5  →weapoN.Master<ガード*1> weapoN.Masterの加熱剣/AP4  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が1に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP3  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が2に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP2  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が3に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP1  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が4に増加 サタネルの業光/AP6  →サタネル(残HP500) サタネルの冥歌/AP5  →サタネルの素早さが7に増加  →サタネルの攻撃力が7に増加  →サタネルの防御力が7に増加 サタネルの不実/AP4  →サタネル<アンビデクストラス*1> ◆Turn 1(エンドロール) 20/0/0/4/速速速盾命命魔鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡魔回1魔魔魔魔魔回3魔魔死回6死死死/エンドロール 500/7/7/7/業冥不/サタネル<アンビデクストラス*1> サタネルの業光/AP7  →サタネル<アンビデクストラス*1>(残HP500) サタネルの冥歌/AP6  →サタネル<アンビデクストラス*1>の素早さが8に増加  →サタネル<アンビデクストラス*1>の攻撃力が8に増加  →サタネル<アンビデクストラス*1>の防御力が8に増加 サタネルの不実/AP5  →サタネル<アンビデクストラス*2> エンドロールの加速剣/AP4  →エンドロールの素早さが5に増加 エンドロールの加速剣/AP3  →エンドロールの素早さが6に増加 エンドロールの加速剣/AP2  →エンドロールの素早さが7に増加 エンドロールの盾の剣/AP1  →エンドロール<ガード*1> (weapoN.Master<ガード*1>/HP30 エンドロール<ガード*1>/HP20 サタネル<アンビデクストラス*2>/HP500) ■Turn 2(weapoN.Master) 30/4/0/10/速速魔斬盾衝熱熱熱熱重重重死死死重絶絶絶絶鏡鏡鏡護護/weapoN.Master<ガード*1> 500/8/8/8/業冥不/サタネル<アンビデクストラス*2> weapoN.Masterの加速剣/AP10  →weapoN.Master<ガード*1>の素早さが11に増加 weapoN.Masterの加速剣/AP9  →weapoN.Master<ガード*1>の素早さが12に増加 weapoN.Masterの魔法剣/AP8  →サタネルの<アンビデクストラス>発動。あなたは仲間に剣を向ける  →エンドロールの<ガード>発動  →エンドロールに5damage(残HP15) weapoN.Masterの斬撃剣/AP7  →サタネルの<アンビデクストラス>発動。あなたは仲間に剣を向ける  →【パートナシップ!】weapoN.Masterの<ガード>発動  →weapoN.Master  →エンドロールに2damage(残HP13) weapoN.Masterの盾の剣/AP6  →weapoN.Master<ガード*1> weapoN.Masterの衝撃剣/AP5  →サタネルに0damage(残HP500) weapoN.Masterの加熱剣/AP4  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が5に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP3  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が6に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP2  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が7に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP1  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が8に増加 サタネルの業光/AP8  →サタネル(残HP500) サタネルの冥歌/AP7  →サタネルの素早さが9に増加  →サタネルの攻撃力が9に増加  →サタネルの防御力が9に増加 サタネルの不実/AP6  →サタネル<アンビデクストラス*1> ◆Turn 2(エンドロール) 13/0/0/7/速速速盾命命魔鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡魔回1魔魔魔魔魔回3魔魔死回6死死死/エンドロール 500/9/9/9/業冥不/サタネル<アンビデクストラス*1> サタネルの業光/AP9  →サタネル<アンビデクストラス*1>(残HP500) サタネルの冥歌/AP8  →サタネル<アンビデクストラス*1>の素早さが10に増加  →サタネル<アンビデクストラス*1>の攻撃力が10に増加  →サタネル<アンビデクストラス*1>の防御力が10に増加 サタネルの不実/AP7  →サタネル<アンビデクストラス*2> エンドロールの加速剣/AP7  →エンドロールの素早さが8に増加 エンドロールの加速剣/AP6  →エンドロールの素早さが9に増加 エンドロールの加速剣/AP5  →エンドロールの素早さが10に増加 エンドロールの盾の剣/AP4  →エンドロール<ガード*1> エンドロールの命の剣/AP3  →エンドロール<ガード*1><ライフ*1> エンドロールの命の剣/AP2  →エンドロール<ガード*1><ライフ*2> エンドロールの魔法剣/AP1  →サタネルの<アンビデクストラス>発動。あなたは仲間に剣を向ける  →weapoN.Masterの<ガード>発動  →weapoN.Masterに8damage(残HP22) (weapoN.Master/HP22 エンドロール<ガード*1><ライフ*2>/HP13 サタネル<アンビデクストラス*1>/HP500) ■Turn 3(weapoN.Master) 22/8/0/12/速速斬盾衝熱熱熱熱重重重死死死重絶絶絶絶鏡鏡鏡護護/weapoN.Master 500/10/10/10/業冥不/サタネル<アンビデクストラス*1> weapoN.Masterの加速剣/AP12  →weapoN.Masterの素早さが13に増加 weapoN.Masterの加速剣/AP11  →weapoN.Masterの素早さが14に増加 weapoN.Masterの斬撃剣/AP10  →サタネルの<アンビデクストラス>発動。あなたは仲間に剣を向ける  →エンドロールの<ガード>発動  →エンドロール<ライフ*2>に4damage(残HP9) weapoN.Masterの盾の剣/AP9  →weapoN.Master<ガード*1> weapoN.Masterの衝撃剣/AP8  →サタネルに0damage(残HP500) weapoN.Masterの加熱剣/AP7  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が9に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP6  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が10に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP5  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が11に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP4  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が12に増加 weapoN.Masterの絶対剣/AP3  →サタネルに12damage(残HP488) weapoN.Masterの絶対剣/AP2  →サタネルに12damage(残HP476) weapoN.Masterの絶対剣/AP1  →サタネルに12damage(残HP464) サタネルの業光/AP10  →サタネル(残HP500) サタネルの冥歌/AP9  →サタネルの素早さが11に増加  →サタネルの攻撃力が11に増加  →サタネルの防御力が11に増加 サタネルの不実/AP8  →サタネル<アンビデクストラス*1> ◆Turn 3(エンドロール) 9/0/0/10/速速速盾鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡魔回1魔魔魔魔魔回3魔魔死回6死死死/エンドロール<ライフ*2> 500/11/11/11/業冥不/サタネル<アンビデクストラス*1> サタネルの業光/AP11  →サタネル<アンビデクストラス*1>(残HP500) サタネルの冥歌/AP10  →サタネル<アンビデクストラス*1>の素早さが12に増加  →サタネル<アンビデクストラス*1>の攻撃力が12に増加  →サタネル<アンビデクストラス*1>の防御力が12に増加 サタネルの不実/AP9  →サタネル<アンビデクストラス*2> エンドロールの加速剣/AP10  →エンドロール<ライフ*2>の素早さが11に増加 エンドロールの加速剣/AP9  →エンドロール<ライフ*2>の素早さが12に増加 エンドロールの加速剣/AP8  →エンドロール<ライフ*2>の素早さが13に増加 エンドロールの盾の剣/AP7  →エンドロール<ガード*1><ライフ*2> エンドロールの鏡の剣/AP6  →エンドロール<ガード*1><反射*1><ライフ*2> エンドロールの鏡の剣/AP5  →エンドロール<ガード*1><反射*2><ライフ*2> エンドロールの鏡の剣/AP4  →エンドロール<ガード*1><反射*3><ライフ*2> エンドロールの鏡の剣/AP3  →エンドロール<ガード*1><反射*4><ライフ*2> エンドロールの鏡の剣/AP2  →エンドロール<ガード*1><反射*5><ライフ*2> エンドロールの鏡の剣/AP1  →エンドロール<ガード*1><反射*6><ライフ*2> (weapoN.Master<ガード*1>/HP22 エンドロール<ガード*1><反射*6><ライフ*2>/HP9 サタネル<アンビデクストラス*2>/HP500) ■Turn 4(weapoN.Master) 22/12/0/14/速速斬盾衝熱熱熱熱重重重死死死重絶絶絶絶鏡鏡鏡護護/weapoN.Master<ガード*1> 500/12/12/12/業冥不/サタネル<アンビデクストラス*2> weapoN.Masterの加速剣/AP14  →weapoN.Master<ガード*1>の素早さが15に増加 weapoN.Masterの加速剣/AP13  →weapoN.Master<ガード*1>の素早さが16に増加 weapoN.Masterの斬撃剣/AP12  →サタネルの<アンビデクストラス>発動。あなたは仲間に剣を向ける  →エンドロールの<反射>発動  →weapoN.Masterの<ガード>発動  →weapoN.Masterに6damage(残HP16) weapoN.Masterの盾の剣/AP11  →weapoN.Master<ガード*1> weapoN.Masterの衝撃剣/AP10  →サタネルの<アンビデクストラス>発動。あなたは仲間に剣を向ける  →エンドロールの<反射>発動  →weapoN.Masterの<ガード>発動  →weapoN.Masterに6damage(残HP10)  →weapoN.Master<スタン1> weapoN.Masterは<スタン>により剣の実行見送り  →weapoN.Master weapoN.Masterの加熱剣/AP8  →weapoN.Masterの攻撃力が13に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP7  →weapoN.Masterの攻撃力が14に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP6  →weapoN.Masterの攻撃力が15に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP5  →weapoN.Masterの攻撃力が16に増加 weapoN.Masterの重撃剣/AP4  →サタネルに20damage(残HP480) weapoN.Masterの重撃剣/AP3  →サタネルに20damage(残HP460) weapoN.Masterの重撃剣/AP2  →サタネルに20damage(残HP440) weapoN.Masterの重撃剣/AP1  →サタネルに20damage(残HP420) サタネルの業光/AP12  →サタネル(残HP500) サタネルの冥歌/AP11  →サタネルの素早さが13に増加  →サタネルの攻撃力が13に増加  →サタネルの防御力が13に増加 サタネルの不実/AP10  →サタネル<アンビデクストラス*1> ◆Turn 4(エンドロール) 9/0/0/13/速速速盾鏡鏡鏡魔回1魔魔魔魔魔回3魔魔死回6死死死/エンドロール<ガード*1><反射*4><ライフ*2> 500/13/13/13/業冥不/サタネル<アンビデクストラス*1> ┌同時行動┐ エンドロールの加速剣/AP13  →エンドロール<ガード*1><反射*4><ライフ*2>の素早さが14に増加 サタネルの業光/AP13  →サタネル<アンビデクストラス*1>(残HP500) └────┘ エンドロールの加速剣/AP12  →エンドロール<ガード*1><反射*4><ライフ*2>の素早さが15に増加 エンドロールの加速剣/AP11  →エンドロール<ガード*1><反射*4><ライフ*2>の素早さが16に増加 エンドロールの盾の剣/AP10  →エンドロール<ガード*2><反射*4><ライフ*2> エンドロールの鏡の剣/AP9  →エンドロール<ガード*2><反射*5><ライフ*2> エンドロールの鏡の剣/AP8  →エンドロール<ガード*2><反射*6><ライフ*2> エンドロールの鏡の剣/AP7  →エンドロール<ガード*2><反射*7><ライフ*2> エンドロールの魔法剣/AP6  →サタネルの<アンビデクストラス>発動。あなたは仲間に剣を向ける  →【パートナシップ!】エンドロールの<ガード>発動  →エンドロール<ガード*1><反射*7><ライフ*2>  →weapoN.Masterに3damage(残HP7) エンドロールの回復剣1/AP5  →weapoN.Master(残HP30)  →エンドロール<ガード*1><反射*7><ライフ*2>(残HP20) エンドロールの魔法剣/AP4  →サタネルに84damage(残HP416) エンドロールの魔法剣/AP3  →サタネルに70damage(残HP346) エンドロールの魔法剣/AP2  →サタネルに58damage(残HP288) エンドロールの魔法剣/AP1  →サタネルに48damage(残HP240) サタネルの冥歌/AP12  →サタネルの素早さが14に増加  →サタネルの攻撃力が14に増加  →サタネルの防御力が14に増加 サタネルの不実/AP11  →サタネル<アンビデクストラス*1> (weapoN.Master/HP30 エンドロール<ガード*1><反射*7><ライフ*2>/HP20 サタネル<アンビデクストラス*1>/HP240) ■Turn 5(weapoN.Master) 30/16/0/16/速速斬盾衝熱熱熱熱重重重死死死重絶絶絶絶鏡鏡鏡護護/weapoN.Master 240/14/14/14/業冥不/サタネル<アンビデクストラス*1> weapoN.Masterの加速剣/AP16  →weapoN.Masterの素早さが17に増加 weapoN.Masterの加速剣/AP15  →weapoN.Masterの素早さが18に増加 weapoN.Masterの斬撃剣/AP14  →サタネルの<アンビデクストラス>発動。あなたは仲間に剣を向ける  →エンドロールの<反射>発動  →【パートナシップ!】エンドロールの<ガード>発動  →エンドロール<反射*6><ライフ*2>  →weapoN.Masterに8damage(残HP22) weapoN.Masterの盾の剣/AP13  →weapoN.Master<ガード*1> weapoN.Masterの衝撃剣/AP12  →サタネルに2damage(残HP238)  →サタネル<スタン1> weapoN.Masterの加熱剣/AP11  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が17に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP10  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が18に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP9  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が19に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP8  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が20に増加 weapoN.Masterの重撃剣/AP7  →サタネル<スタン1>に26damage(残HP212) weapoN.Masterの重撃剣/AP6  →サタネル<スタン1>に26damage(残HP186) weapoN.Masterの重撃剣/AP5  →サタネル<スタン1>に26damage(残HP160) weapoN.Masterの重撃剣/AP4  →サタネル<スタン1>に26damage(残HP134) weapoN.Masterの絶対剣/AP3  →サタネル<スタン1>に20damage(残HP114) weapoN.Masterの絶対剣/AP2  →サタネル<スタン1>に20damage(残HP94) weapoN.Masterの絶対剣/AP1  →サタネル<スタン1>に20damage(残HP74) サタネルは<スタン>により剣の実行見送り  →サタネル サタネルの業光/AP13  →サタネル(残HP174) サタネルの冥歌/AP12  →サタネルの素早さが15に増加  →サタネルの攻撃力が15に増加  →サタネルの防御力が15に増加 サタネルの不実/AP11  →サタネル<アンビデクストラス*1> ◆Turn 5(エンドロール) 20/0/0/16/速速速盾魔回3魔魔死回6死死死/エンドロール<反射*6><ライフ*2> 174/15/15/15/業冥不/サタネル<アンビデクストラス*1> エンドロールの加速剣/AP16  →エンドロール<反射*6><ライフ*2>の素早さが17に増加 エンドロールの加速剣/AP15  →エンドロール<反射*6><ライフ*2>の素早さが18に増加 エンドロールの加速剣/AP14  →エンドロール<反射*6><ライフ*2>の素早さが19に増加 エンドロールの盾の剣/AP13  →エンドロール<ガード*1><反射*6><ライフ*2> エンドロールの魔法剣/AP12  →サタネルの<アンビデクストラス>発動。あなたは仲間に剣を向ける  →weapoN.Masterの<ガード>発動  →weapoN.Masterに6damage(残HP16) エンドロールの回復剣3/AP11  →weapoN.Master(残HP30)  →エンドロール<ガード*1><反射*6><ライフ*2>(残HP20) エンドロールの魔法剣/AP10  →サタネルに29damage(残HP145) エンドロールの魔法剣/AP9  →サタネルに25damage(残HP120) サタネルの業光/AP15  →サタネル(残HP220) サタネルの冥歌/AP14  →サタネルの素早さが16に増加  →サタネルの攻撃力が16に増加  →サタネルの防御力が16に増加 サタネルの不実/AP13  →サタネル<アンビデクストラス*1> (weapoN.Master/HP30 エンドロール<ガード*1><反射*6><ライフ*2>/HP20 サタネル<アンビデクストラス*1>/HP220) ■Turn 6(weapoN.Master) 30/20/0/18/速速斬盾衝熱熱熱熱重重重死死死重絶絶絶絶鏡鏡鏡護護/weapoN.Master 220/16/16/16/業冥不/サタネル<アンビデクストラス*1> weapoN.Masterの加速剣/AP18  →weapoN.Masterの素早さが19に増加 weapoN.Masterの加速剣/AP17  →weapoN.Masterの素早さが20に増加 weapoN.Masterの斬撃剣/AP16  →サタネルの<アンビデクストラス>発動。あなたは仲間に剣を向ける  →エンドロールの<反射>発動  →【パートナシップ!】エンドロールの<ガード>発動  →エンドロール<反射*5><ライフ*2>  →weapoN.Masterに10damage(残HP20) weapoN.Masterの盾の剣/AP15  →weapoN.Master<ガード*1> weapoN.Masterの衝撃剣/AP14  →サタネルに4damage(残HP216)  →サタネル<スタン1> weapoN.Masterの加熱剣/AP13  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が21に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP12  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が22に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP11  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が23に増加 weapoN.Masterの加熱剣/AP10  →weapoN.Master<ガード*1>の攻撃力が24に増加 weapoN.Masterの重撃剣/AP9  →サタネル<スタン1>に32damage(残HP184) weapoN.Masterの重撃剣/AP8  →サタネル<スタン1>に32damage(残HP152) weapoN.Masterの重撃剣/AP7  →サタネル<スタン1>に32damage(残HP120) weapoN.Masterのデス剣/AP6  →サタネル<スタン1>に50damage(残HP70) weapoN.Masterのデス剣/AP5  →サタネル<スタン1>に50damage(残HP20) weapoN.Masterのデス剣/AP4  →サタネル<スタン1>に20damage(残HP0) −weapoN.Masterの勝利− 致命打。相手の存在を否定する一撃。確かに当たった。壁まで吹き飛ばした。 だが、崩れた瓦礫が動いている。生きていることに他ならない。 埋まってる間に他の剣師を見回す。 --- 「おい、柏木、大丈夫か」 「はは…ちょっと、ダメかもね…」 「……」 「なーにしみったれた顔してんだ。あたしがいなくたって戦えるだろう?」 「お前こそ辛気くせぇ顔しよってからに」 「はは、そうかもね…。もう体も動かないや…」 「ならばお前の分まで戦ってやる。これ、借りるぞ」 ガリガリ君を手に取り、 「いいけど…重いよ?」 「……そぉい!!」 投げ上げ、 「よっと」 担ぐ。 「今は休め。寝っ転がってろ。後で立てればそれでよし。引きずるのは面倒だからな」 --- 「見たか?」 「何をだ?」 「あいつが動くのを、だよ」 「あぁ見た見た。そのことでちょっと用事があってな」 「自分が出るからえぬえむちゃんを頼む、とかか?」 「まっさかー。何をいまさら。俺がお前に売った武器の一本を借りるだけだ」 袋から一振りの剣を取り出す。 鞘から抜き放たれたその刀身は白く輝いていた。 「借りる、ってことは返してくれるんだろうな?」 「折れてなければな。まぁ折れたらタダで作ってやんよ」 「まるで自分が生きて帰れるみたいな言い草だな」 「違うな。『あのクソッタレ以外』が『生き残る』だ」 --- 「きゅ〜…」 「JuNちゃん……」 「ん、こりゃ気を失ってるだけだな。あんだけやりゃそりゃ疲れるわ」 「大丈夫かしら…」 「休んでりゃ多分よくなるだろ」 「あ、剣匠さん…」 「ん、目ぇ覚めたか? この盾借りるぞ」 言うや否や盾を投げ上げ、 「何故盾を…?」 「成人と天使に祝福された盾だ。悪魔を討つには…」 左腕に装着する 「おあつらえ向きだ!」 --- 「しっかしだいぶ朽ちてきたな…海越えて砂漠超えてこんな陰鬱なとこまで着てんだから。  常人なら数度は死ねるな」 部品がまたひとつ、ごとりと落ちる。 「おっと、危ない。…この部品は」 腰から拳銃を取り出し慣れた手つきでバラす。 がちゃり。部品はぴたりと収まった。 --- 「エスキラール、見えるか?」 「何が?」 「言い方が悪かったな。この先に何が幻視える?」 「……剣師たちが互いに斬り合い、自滅する未来」 「それだけ聞けば十分だな。その未来ごとヤツを叩き斬ってやるよ」 --- 「あれだけ攻撃したのにまだ生きてるウサー…」 「まったくしぶとい相手だな。角折るか顔すり潰すかしておけばよかった」 「さらりと怖い事いってるウサー」 「まぁこっちは幸運の象徴であるウサギがいるから何度やっても負けることはない。…ちょっと足もぐか」 「ウサー!!」 「冗談だ」 --- 「あーあ、お前が『ただの怠惰』だの『惨めで情けない』だの言うからきっと本気出してくるぞ?」 「おっさんのほうがよほど酷い事言ってたじゃねーか」 「そうかもな。まぁしかしよく成長したもんだ。お前の兄に似てきたんじゃねーの」 「何で兄貴の事知ってんだ」 「商売上、名家は一通り調べてる、って事にしとこうか」 --- 「面白い、実に面白い! それが『預言』の通らぬトリックか!」 「まったく面倒くさいもんだぜ。ン万年ぐらい地面に埋まっておけばいいものを」 「そういうのは大体後で災いを引き起こすものだ。今ここで仕留めた方がよかろう」 「それも預言か?」 「預言するまでもなく当然の話だ。禍根はここで断つに限る」 「一理あるな。復活しなくなるまで切り刻もう」 --- 「やれやれ、向こうが回復しまくるならこっちも回復しまくればいいだけだな、実に当たり前だ」 「えぇ、そうね」 ひょい 「いやいや、何さりげなく股触ろうとしてんの」 「ちょっと回復してあげようと」 「とりあえず後でな。逃げるけど」 「あらあら、遠慮しなくてもいいのよ?」 --- 「短刀一本で魔王と張り合うたぁ、根性入ってるねぇ」 「僕にはこれしかありませんから…」 「果たして本当にそうかな?」 「…そうですね。僕がいて、仲間がいて…」 「そして倒すべき相手がいる。さて、もうひと踏ん張りだ」 -- 「魔王は滅ぶ。なぜ不老不死を得ないのか?」 「さぁねぇ?」 「ひとつは不老不死になると魔王でいたくなくなる」 「他には?」 「手順を踏んだツワモノに殺されるのが不死から解き放たれる方法だ、ってことだ」 「不老不死も楽じゃない、ってとこね」 「ただの死にたがりかもしれんがな」 --- 「はぁ……はぁ……。」 「えぬえむさん、大丈夫っすか?」 「だい、じょう、ぶよ…」 「どこがじゃ」 「剣匠さん、その武器と盾は…」 「あぁ、ちょっくら借りて来た」 「あっ、あの女の子壁突き破っちゃいましたよ」 「えぬえむの様子、警戒しとけ」 「…? 気をつけるっす」 吹き抜ける風。仕切りなおす間があったのは僥倖である。 今一度魔王と対峙する。魔王の手には脳を模したオブジェクトが握られている。 術は解き放たれる。 「うぅ…頭ががんがんするっす…」 「えぬえむに気をつけろよ?」 えぬえむの目が虚ろになる。 「グ……ギギ……」 妖精に向けて剣を振るう。 「うわっと!?」 注意を向けていなければ真っ二つに切られたであろう。 一方、剣匠の暗い目は変わらない。 「小賢しい小細工だ。だが、俺には通じなかったようだな」 「なぜ世が術が効かぬ」 「"ふたり"というが俺は三人目だ。矛盾が生ずる。綻びがあれば洗脳を解くのは易い。それに… 「それに?」 「ファントム戦が丸ごと抜け落ちている。俺たちは守りの賢人にあらず。嘘をつくのに真実を入れ忘れては騙せい」 「ならもう一度掛けるまで」 「テメェの朋輩とかお断りだ。テメェは死ぬべき存在。焦点をあわせ続けていれば小細工は通じぬ」 「だが、世に一人で勝つつもりか?」 「あいつらもそこまで弱くない」 「少女のほうはかかっているようだが?」 「えぬえむさん、どうしったんっすか!? いつものえぬえむさんに戻ってください!」 「ギギ……が、アァ……」 「全く世話の焼ける…」 ガリガリ君を石畳に突き刺し、盾を腕から外す。 外した盾を円盤のごとくえぬえむに投げつける。 「がはっ!?」 「目ぇ覚めたか?」 「なん……とか……」 「自分を斬って正気を保て」 「そんな無茶な…」 「無茶っすよ…」 「いいからやれ。盾がお前の命を守ってくれるはずだ。  正気が保てたらコレを使ってヤツを斬れ」 投げてよこすはあの白く輝く剣。 「なぜだ。何故正気が戻る。世の真髄なるぞ」 ガリガリ君を担ぎ、拳銃を抜く。 「言っただろ、テメェは完全無能だと。所詮この程度なのだと」 「他人を支配して同士討ちなどテメェにゃどだい無理」 「防御固めて災難が過ぎ去るのを待つ矮小な存在」 「正直テメェは歯に挟まった肉の筋みたいなもんだ」 「テメェの仕事はここで死ぬ事。  俺の仕事はお前を殺して十数人の首根っこひっ捕まえて帰る事」 「仕事の邪魔するヤツは万象すべからく死ぬべきだな」 「いや、間違えた。死体が喋るな動くなテメェが粉になるのを黙ってみてろ」 「そして己に仲間がいないことを悔やみつつ死ね!!」