いやしいし徳田霧子
名前:いやしいし徳田霧子
HP:25
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:3…(1)(2)
剣:
・デス剣
・デス剣
・加速剣
・加護剣
・鏡の剣
・加護剣…(3)
・加速剣
・鏡の剣
・回復剣1
・回復剣2
・回復剣3
・回復剣4
・回復剣5
設定:
副業のモンスター狩りでなんで魔王(自称)退治などさせられるのだろう、と今更思い始めた28歳女医。
竜ともあろう存在がイ何とかの悪魔にぞっこんだ。
疲弊した自我は容易く擦り切れ調教されるという証左。
他のハンターたちがイ何とかに落とされる前に、私が調教しておくべきだろうか
……とか思ったが無理だとは分かっている。
私は本質的には調教どころか誘惑もできない。
誰一人として。
今回は死楽をパートナーに選んだ。
「私は医者の端くれだから健康には気をつかってるわけだけど……健康と健全って、ちょっと違うと思わない? あなたは、不健全そうだけど健康かしら? 不健全で健康な検査、してあげる」
元イラスト:さまんさ
色塗りっていうか塗り絵:高島津諦
オーナー:高島津諦
URL(任意):http://idy.jp/profile/auryn/
愛剣士リナナ
名前:愛剣士リナナ
HP:10
攻撃力:1
防御力:1
素早さ:3…(1)(2)
剣技:
加速剣
回復剣3
命の剣
命の剣
命の剣…(3)
命の剣
魔法剣
魔法剣
魔法剣
絶対剣
絶対剣
加護剣
鏡の剣
加護剣
加護剣
設定:
画像をクリックしてください☆
オーナー:さまんさ
シンシアーズ・バケーション
名前 :シンシアーズ・バケーション
HP :30…(1)
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3…(3)
剣:
・解毒剣1
・回復剣2
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・鏡の剣…(2)
・デス剣
・加速剣
・加速剣
設定:
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ギルド長様へ
ギルドの戦力が充実してきたので
少し休暇を頂きます。
南の方を巡るつもりです。
彼らのこと、よろしくお願いします
シスターシンシア
-----------------------------------------
オーナー :アスロマ
URL(任意):http://mangetsu.himegimi.jp/
ヌルゲーマー・アスト
名前 :ヌルゲーマー・アスト
HP :25
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:5…(1)(2)
剣:
加速剣
加速剣…(3)
斬撃剣
加熱剣
加熱剣
加護剣
絶対剣
絶対剣
重撃剣
重撃剣
回復剣3
設定:
いや、無理だから。
人○羅も真ガブ○エルも真サルー○ンもエリ○ベスもフォレ○トセルも倒せない私が、
ダイヤモン○ドレイクに挑むとか無謀だからホント。
せめてレベル上げさせてよ。HP25とか二ケタ足りないから。
ねこ☆メイド♪少女
名前 :ねこ☆メイド♪少女
HP :30
攻撃力:2
防御力:1
素早さ:4…(1)(2)
剣:
・デス剣
・加速剣
・加熱剣
・衝撃剣
・衝撃剣
・鏡の剣…(3)
・盾の剣
・絶対剣
・重撃剣
設定:
みんな、ねこのぶんまでしっかり生きるんだ尿。
オーナー :くろねこ
URL(任意):http://kuronekou.blog89.fc2.com/
殉教者
名前 :殉教者
HP :30…(3)
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3…(1)(2)
剣:
・デス剣
・デス剣
・加速剣
・命の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・回復剣2
・解毒剣1
・加速剣
・回復剣4
・加護剣
・加護剣
・盾の剣
設定:
頭の上に何かが乗っていないと落ち着かなくて、バケツを被ってみた。
すると、十八通りの死の可能性が見えた。
今回剣を借りた彼女には、ずっと以前から死の影が頭の周りを飛び回っていた。
しかし彼女の存在がついえる可能性は見えなかった。
生が永遠の牢獄だというなら、彼女もまた受刑者なのかもしれない。
そして私は、存在しない神に恋する殉教者。
オーナー :西瓜
URL(任意):http://muspell.raindrop.jp/sisya/
柏木重機
名前 :柏木重機
HP :25
攻撃力:0
防御力:1
素早さ:5…(1)
・加熱剣
・加熱剣
・絶対剣
・絶対剣
・重撃剣
・加護剣
・加護剣
・魔法剣
・加速剣
・加速剣…(2)
・鏡の剣…(3)
設定:
「ここで最後になるかもな」
梨花は素顔を明かさない剣士がそう呟いたのを聞き逃さなかった。
「分けた回復剣があるだろ。そいつ使ってさっさと逃げろ」
表情は読み取れないが、「覚悟が決まっている」ことだけが、
彼のナイフの赤熱―――加熱剣からは窺えた。
すぅっ と息を吸い込む。
恐怖に耐えようというわけではなかった。
鉄塊が重低音とともに動く。刹那、既に梨花と啓に重傷を負わせた凶炎が弾かれる。
高潔な竜と、仮面の男の視線が梨花を射す。
「―――畜生、畜生、畜生畜生畜生!来いよ爬虫類!絶対にやらせない!
テメエごときの望みとあたしの望みを一緒にするな!
この人に傷をつける奴は絶対に許さない!
ぶッ死ねッッッ!!!」
オーナー :supply
URL(任意):http://www.cronos.ne.jp/~supplytd/
えぬえむ
えぬえむ
HP :25
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5…(1)
剣:
・鏡の剣…(2)
・加速剣
・加速剣
・加熱剣
・加熱剣
・魔法剣…(3)
・絶対剣
・絶対剣
・衝撃剣
・加護剣
・加護剣
・デス剣
設定:
「さて、侵入[アンダーカバー]で食事中こっそり命の剣全員に刺してきたからとりあえずは大丈夫として…
あいつらにもやるべきことはある。ギルド長の顔凹ませるとか。
…なんにしろ、不確定要素が多すぎる。安全策はとるに越したことはない」
------
「ドレイクって…あの竜でしょ? あんなの…勝てっこないよ…」
「は? 何寝言ぬかしてんの? 倒せるかどうかじゃない。殺すの。殺すの。
大事なことなので二度言いました」
「どうやって…」
「各人の情報総合して大分絞り込んだ。あとは不確定要素ごと切り捨てるのみ」
「無理だよ…」
「あの妖精呼んで来い。それと次は俺も行くわ。やばくなったら逃げるが」
「は!?」
「いやあのクソッタレは俺が切り刻んでやらないとなー」
------
「妖精よ…援護射撃頼むわ」
「えぬえむさんの、っすか?」
「そうだ。あと俺も出る。あれは気に食わん。
「いままでこんなことなかったのに…」
「どうしたんっすか?」
「は! 類稀な魂の同調だぁ? ただ自分をごまかしてるだけだろ。
その選択が間違ってたこと、俺に逆らったこと、その命を以って後悔させてやる」
「大口叩きすぎっすねぇ…」
「まぁ本人の前で言うほど肝は大きくないがなー。トドメ刺すときにこっそりささやいてやるか」
「性格悪ー…」
------
「お前がお前のエゴで望みを満たすというなら、俺が俺のエゴで望みを斬ってやるよ。何度でも」
・鏡の剣:歪曲(Earth & Wind)
・加速剣:空隙(Colorless)
・加速剣:疾風剣(The Sword)
・加熱剣:亡霊剣(Summonation)
・加熱剣:風蝕刃(Cock's Catastrophe)
・魔法剣:暗殺(Assassination)
・絶対剣:岩穿ちの剣(Embrace of Witch)
・絶対剣:ナタリエルの釘撃ち(Fragment)
・衝撃剣:衝撃剣(衝撃剣が好きです)
・加護剣:空気の砦(The Wall)
・加護剣:虜(Stacy)
・デス剣:呪い牛首(Armchair Theory)
・もらう予定の回復剣3:再定義(Fire & Water)
デッドコピー
名前 :デッドコピー
HP :15
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3…(1)(2)
剣:
・加速剣
・加速剣
・加速剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・魔法剣
・回復剣1
・回復剣3 …(3)
設定:
死の刻が確実に迫っているが、
彼女は笑ったままだった。
あの人の心は緩やかに壊れていく。
誰も幸せになれそうにないです。
デッドコピーでは不死にはなれない。
オーナー :staraiZ
デス剣師ウサ朗
名前 :デス剣師ウサ朗
HP :40
攻撃力:1
防御力:3
素早さ:2…(1)(2)
剣:
・加速剣
・斬撃剣
・命の剣
・盾の剣
・デス剣
・鏡の剣…(3)
・鏡の剣
・加護剣
設定:
熱くて息も出来ない。
肌を焼かれる痛みが全身を支配していた。
「熱い! どうして僕が! いやだ……死ぬのは嫌だ! どうして、誰か……助けて!」
動く事すら出来なくなったウサ朗を眩しい炎が包み込む。
次の瞬間、炎とウサ朗の間に鏡が……
「死……楽……ちゃ……ん…………」
オーナー :ho
URL(任意):http://www.hatena.ne.jp/hosahosa666/
[炎]
名前 :[炎]
HP :20
攻撃力:3
防御力:0
素早さ:7…(1)
剣:
加熱剣
加熱剣
蟲毒剣
衝撃剣
斬撃剣
斬撃剣
斬撃剣…(2)
回復剣2…(3)
設定:
殺してやりたい、と思ったのはこれで何度目だろうか。
きっと数える程度の回数であるだろうが、生憎覚えてないな。
それは殺害衝動によるものではない、恐らく憐憫、そして自己投影だ。
イクソバクノーの悪魔を殺めれば、彼は喪失の檻に閉じ込められる。
何かに囚われているのは誰だって同じだろう。
だが、その檻が酷く凍える檻ならば、いっそ死んでしまったほうが楽というもの。
洗脳の揺籃に抱かれて死ね。
オーナー :clown
JuN
名前 :JuN
HP :30…(3)
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3…(1)(2)
剣:
・加速剣
・加速剣
・加速剣
・加熱剣
・絶対剣
・命の剣
・盾の剣
・盾の剣
・回復剣4
・デス剣
・加護剣
・解毒剣1
・鏡の剣
設定:
僕の話を聞いてくれますか?
あの子のことを考えると、とっても辛いんです。
この気持ちって…何でしょう。
今、こうしてお互い会えなくなってしまったけど、
どうか無事でいてほしいんです。
それを願うしかないなんて…。
オーナー :s_sen(Aliens & Oolong)
URL:http://www.geocities.jp/s_sennin1217/index.html
シニストラ
名前 :シニストラ
HP :25
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5…(1)
剣:
・加速剣…(2)
・加速剣…(3)
・加速剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・加熱剣
・加熱剣
・加熱剣
・加護剣
・絶対剣
・絶対剣
・絶対剣
設定:
喉が渇く。視界が霞む。膝が震える。
本ですら見たことのない蛇竜と僕は対峙し、こうして何分もいたぶられている。
紫の舌を出して啼く竜の表情には、嘲笑に混じって憐みすら垣間見えた。
齢百分の一に満たない童めと、早々に主の土地の肥やしになれと。
(人類ごと…が………千年の……を……)
地べたに頬をつけ、竜の言葉を反芻する。僕の中で、ひとつの感情が湧き上がった。
……あぁ。この竜は、可哀想だ。今、憐れむべきは僕自身ではない。
千年の孤独に耐えられず、苦痛を癒してくれる友を探し続け、不運にも悪魔と出会ってしまったあの竜だ。
もし過去の僕が悪魔に出会っていたら、あれと同じように。あの竜は可哀想だ。倒そう。悪魔を。
何より、こんな所で死ぬわけにはいかない。せっかく掴んだ居場所を手放したくはない!
僕は!決して!"生きる"ことを、諦めない!!
オーナー:友人K
URL(任意):http://kirlytrpg.blog.shinobi.jp/
考えるニイト
名前 :考えるニイト
HP :20
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:2…(1)(2)
剣:
・加速剣
・加速剣
・加速剣
・盾の剣…(3)
・回復剣1
・盾の剣
・盾の剣
・鏡の剣
・鏡の剣
・回復剣3
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
・盾の剣
設定:
何度も偵察を送り、その力を調べて分かった。圧倒的すぎる。今度は、勝てないかもしれない。
それでも絶望せず、一人でも多く生き延びるすべを探す者がいた。ウサギである。自分が生き延びることで頭がいっぱいになっていたニイトにとって、その姿は眩しく、目が覚めるような思いだった。
だからニイトも考えた。自分が少しでも勝ちやすい方法は無論のこと、他のギルド員の勝つ方法を探した。
食材剣師の姫君を救う方法は分からなかった。が、戦闘ロボットは、自分が盾と回復でサポートすれば勝機がなくもなかった。次々と姿を変える謎の存在は、顔を隠した男と組めば十二分に戦えるはずだった。
だが彼らはその方法を使えない。――「人気がある」とギルドが認めた剣師は、「実力がある」とギルドが認めた剣師でなければ指名することができない。そう。飽くまで、ギルドの基準で、だ。
彼らはけして実力がないわけではないのに。パートナを選ぶことさえできれば、問題なく戦うことができるのに。ギルドのルールのために。
彼はギルドにまつわる記憶を思い出す。そして、初めて自分がギルドに疑問と不信を抱いたことに、気づいた。
オーナー :luitomo
URL(任意):http://luitomo.web.fc2.com/
マッシュポテト姫
名前 :マッシュポテト姫
HP :
攻撃力:
防御力:
素早さ:
剣:
設定:
砂漠の途中に、肌がピリピリするほどの瘴気があふれる城がある。
姫はそこに向かおうと足を向けたが、それは叶わなかった。
猛烈な吐き気、頭痛、眩暈。
急激な体調の異変に耐え切れず、意識が途切れた。
姫は砂漠を越えた町の、小さな病院に運ばれた。
妹たちがこの町に姫を迎えに来るのは、それから数年の後のことである。
オーナー :しゅん
URL(任意):http://akanesasu.hp.infoseek.co.jp/
死楽
名前:死楽
HP:25
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣:
・加速剣
・加速剣
・加速剣
・加速剣
・鏡の剣
・魔法剣
・鏡の剣
・魔法剣
・鏡の剣
・魔法剣
・鏡の剣
・魔法剣
・鏡の剣
設定:
人の波に飲まれ、
小さな体では誰も気付いてくれなかった。
だけど、今ではあなたたちがいる。
一緒に、行きましょう。
オーナ:13
URL:http://tool-7.net/?oldlock
ユルスナル
名前 :ユルスナル
HP :30
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4…(1)(2)(3)
剣:
デス剣
デス剣
デス剣
加速剣
衝撃剣
衝撃剣
衝撃剣
衝撃剣
加速剣
加熱剣
加護剣
回復剣5
設定
ユルスナルのデス剣は
広範囲に死をもたらす。
できれば使われないことを祈る。